山形県、寒河江市と村山市



99年8月22日に寒河江市と村山市の市境の葉山(標高1462m)で6mの移動運用をしました。
ここはロケも良く、1エリアの信号も強力で結構飛びは良いのですが、如何せんハムフェアと重なって、交信局数は少な目で、0842から1150の約3時間の運用で約100QSO(SSB,AM,CW)でした。交信エリアは1,2,3,7,9,0ですが、アンテナを北に向けていれば8エリアの南部ともQSOは可能と思います。
リグ・アンテナは、FT-690+自作リニア(Out 30Wpep)、3エレのデルタループ(4mh)、電源は、20Ahのシールバッテリー(ちと重い)。

今回はこの山に登るための最短ルートである、十部一峠(じゅうぶいちとうげ)コースを使いました。まず、寒河江市の中心から国道112号線を西に向かい、宮内の交差点から国道458号線を北に向かいます。458号線は国道とは言え、未舗装部分も多く林道に毛が生えたような感じです。十部一峠を越えてすぐ先の右側に林道の入り口があります。これを入り約10kmで林道の終点となり、車が10台程度は止められそうな広さがあります。(標高約1100m)
林道の終点から1時間半ほどの山歩きで山頂です。
まず葉山神社があるピークに着きます。この付近は、寒河江市と村山市と最上郡大蔵村の3市郡の境です。国土地理院の1/25,000地形図によると、市郡境はそのピークを避けるように引かれており、そこは完全に村山市のハズ。しかし、実際に行ってみると、葉山神社には「寒河江市大字田代字葉山1191番地の2」という立派な柱が立っています。???
葉山で一番高いところは、このすぐ南(約15分)にある大森山(1462m)と言うピークで、葉山山頂という標識もここにあり、ここは寒河江市と村山市の境です。今回の運用もここです。


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