第3回 CWで文章を聞く

CWでひとつのまとまった文章を聞いてみましょう。短い例文ですが、基本的な文字と文字の間隔、単語と単語の間隔の取り方の感じを体得してください。CW入門第2回で、文字と文字の間隔は3短点、単語と単語の間隔は7短点の長さ、と説明していますが、実際に打つと多少の「ゆらぎ」が出てきます。前後の符号の長い短いによって、リズムの取り方が変わってくるためです。

例文1 This is my key.

例文2 He is a good CWer.  

例文3 聞き取ってください(^^;

単語と単語の間隔が不十分だと、いったいナニを打っているのか、パズルの世界に陥ります。高速でパラパラ打っているようなベテランの方でも、単語間隔の取り方が不十分で、単語をつなげて打ったり、符号がくっついてしまったりするような方も時折聞こえます。最初のうちから、符号と符号の間隔、単語と単語の間隔を十分取るように、耳を慣らしてください。

慣れてくれば、「this」とか「is」といったよく使われる単語は、意識して聞き取るのではなく、聞こえてきたまま無意識のうちに了解できるようになります。



ham-net トップ CWの部屋トップ CW入門トップへ戻る CW雑学 CW技術資料 展示室 掲示板 リンク集
入門トップへ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回