新旧電波形式対応表
旧形式 新形式 変調方式・通信方式の詳細
電信系 A1 A1A モールス符号の送信 <*1>
A2 A2A AM、DSB、トーン信号(副搬送波)を使用するモールス符号の送信 <*1>
F2 F2A FM、トーン信号を使用するモールス符号の送信 <*1>
RTTY系 F1 F1B RTTY(FSKまたは副搬送波FSK・主搬送波SSBのもの。) <*2>
F1 G1B PSK31(副搬送波PSK・主搬送波SSBの場合。) <*2> 
F2 F2B FM、トーン信号(副搬送波)を使用するRTTYまたはPSK31等の送信 <*2>
A2 A2B AM、DSB、トーン信号(副搬送波FSK、副搬送波PSK)を使用するRTTYまたはPSK31等の送信 <*2>
FAX系 F4 F3C FAX(副搬送波FM・主搬送波SSBまたはFMいずれの場合も。)
F9 F3C FAX(副搬送波AM−PM−VSB・主搬送波FM)
A9C D3C FAX(副搬送波AM-PM-VSB・主搬送波SSBのものの場合。)
A4 A3C AMのアナログFAX(副搬送波AM・主搬送波SSBのものも含む。)
パケット系 F1 F1D パケット(FSKまたは副搬送波FSK・主搬送波SSBのもの、いずれの場合も。) <*4>
F1 G1D パケット(PSKまたは副搬送波PSK・主搬送波SSBのもの、いずれの場合も。) <*4>
F2 F2D FM、トーン信号(副搬送波FSK、副搬送波PSK)を使用するパケット通信
A2 A2D AM、DSB、トーン信号(副搬送波FSKまたはPSK)を使用するパケット通信
データ系 F9 D1D 多値QAM-DSSS(周波数拡散)、情報が1チャネルの場合
F9 D7D 多値QAM- DSSS(周波数拡散)、情報が2チャネル以上(複合した情報)の場合
F9 F7D 多重データ通信 (FM)
F9 G1D 多値PSK-DSSS(周波数拡散)、情報が1チャネルの場合。
F9 G7D 多値PSK-DSSS(周波数拡散)、情報が2チャネル以上(複合した情報)の場合
電話系 A3J J3E AM、抑圧搬送波、SSBの電話(一般的なSSB)
A3 A3E AM、DSBの電話
A9 A3E 抑圧搬送波DSBの電話
A3A R3E AM、低減搬送波、SSBの電話
A3H H3E AM、全搬送波、SSBの電話
F3 F3E アナログ音声そのままのFM
F3 F1E デジタル化音声、FSKでの送信
F3 G1E デジタル化音声、PSKでの送信
静止TV系 A5J J3F 静止画TV(副搬送波AM-PM・主搬送波SSBの場合。)
SSTV F5 F3F SSTV(副搬送波FM・主搬送波SSBまたはFMいずれの場合も。) <*3>
ATV系 F5 F3F FMのATV(映像のみ。)
A5 A3F AM、DSBのATV(映像のみ。)
A5C C3F AM、VSBのATV(映像のみ。)
F9 F8W FMのATV(副搬送波で音声を同時に送出するものの場合。)
A9 A8W AM、DSBのATV(副搬送波で音声を同時に送出するものの場合。)
A9C C8W AM、VSBのATV(副搬送波で音声を同時に送出するものの場合。)
注 この一覧表は、TSSのホームページにある記事を基にして編集しています。
 <*1> モールス符号による通信は、手動・自動にかかわらず第3文字目は”A”とする。
 <*2> 第3文字目が"B"であるものには、モールス符号通信は含みません。
 <*3> CW-IDを使う場合は、A1AまたはA2Aも必要です。(4アマは使えません)
     SSTVに音声を重畳する場合は「多重SSTV」となるため別途申請が必要です。「F8W ?」
 <*4> 「デジタルSSTV」などと呼ばれているもの(DIGTRX,SSTV-PALMultiMode、ARD9800など)は、
     主搬送波SSBの場合「G1D」、主搬送波FMの場合「F1D」で申請(届出)してください。<Tnx:JH1HTQ>

 <*5> 一括記載コードに変換された免許内容は、「無線局免許情報検索」で判ります。
      http://www.tele.soumu.go.jp/j/musen/index.htm
 <*6> 一括記載コードに含まれていない電波形式は、その電波形式を追記して変更申請(届出)してください。
 この表は2004年SSTV全国大会でJA1CJBさんが配布された資料を基に作成しました。
 一括コード表も含めた一覧表はエクセルファイルをご覧下さい。 (2004/10/16)
  * 記入ミスなどがありましたら連絡をお願いします。修正します。 de JA6OAC