www.ham-net.net/sstv forum 2002

Vol.128
2002年10月号 by JA6OAC
北九州市 

 今年の東日本は台風の当たり年で被害に遭われた方もいらっしゃったことと思います。珍しく九州はまったく台風が上陸せず、ちょっと拍子抜けでした。 10月になると北海道ではぼちぼち紅葉前線が南下を始めました。

 夏場に元気の良かったハイバンドのエァーコンディションはどうなってるのでしょう?DXペディションでSSTVも盛んに運用されています。

  << 秋の夜長はのんびりとSSTVを楽しみましょう。 >>
今月のヘッドライン
1.ソフトウエア情報
 1−1 JVComm32 Ver.1.23pre ?
 1−2 Big SSTV−PAL+(実験版)
2.一般情報
 2−1 金沢大会の参加者画像、公開
 2−2 IVCAホームページが復活
 2−3 新刊紹介 (無線によるデータ変復調技術)
 2−4 総務省が無線局データベース公開へ
3.SSTVロールコールについて
 3−1 来月のロールコール
 3−2 ロールコール結果

1. ソフトウエア情報
 今月のソフトはどちらも開発途中かな?と思われる版です。特にBigSSTVPAL+は新たな方向へチャレンジしている様子がうかがえます。完璧版ではないもののとりあえず興味有る方のみチェックしてください。初心者やパソコンの動作がよくわからない方は絶対近づかないよう願います。
1−1 JVComm32 Ver.1.23pre ?
 JVComm32が久しぶりに新版を公開しています。 このところSSTV以外の項目の修正や改良になっています。
今回のバージョンはまだ最終形式になっていないようで、FTPサイトのファイル名は「Instjv1.22pre.exe」となったままです。ただし登録日付が2002/09/23となっています。
インストールしてAboutを確認するとVer1.23pre Build 2002-05-09となっています。このように公開日付もファイルバージョンもばらばらになっているので近々Ver1.24??として修正されるのかしら??

 JVComm32 1.23pre? (instjv122pre.exe 7608KB 2002/09/23 21:01:00) はこちらからダウンロードできます。     ftp://www.jvcomm.de/jv/jvcomm.de
1−2 Big SSTV PAL+ 実験版 (Experiment25Sep.zip)
BigSSTVPAL+の実験版が公開されています。いわゆる試作品です。マルチメディアコントローラーやカメラコントローラーなどを追加しています。マイクロソフト社の全てのマルチメディアプレーヤーファイルを変換して画面に表示することが出来ます。
 ZIPファイルには動作に必要なソフトは全て含まれていますがスタートからの起動にはバグがあります。エクスプローラーなどから直接「BigSSTV−Pal」を起動してください。
 なお試作品の為、動作の保証は有りません。バグもずいぶん含まれていますので各自の責任で使用してください。
 (左の画面は起動直後にマルチメディアプレーヤーを起動したところです。スクリーンのフルサイズで表示したり指定位置に指定サイズで動画を表示します。)

 実験版はこちら http://users.origin.net.au/~crac/
 
2.一般情報
2−1 金沢大会の参加者画像、公開
金沢大会のホームページががらっと変わり、今年の大会受付時に参加各局をロビーでそれぞれ撮影した画像が9月14日付けで公開されています。それぞれの画像にはコールサインなどは表示されていませんが大会を思い出しながらご覧下さい。
 
 金沢大会ホームページ http://www.spacelan.ne.jp/~ja9axj/
2−2 IVCAのホームページがリニューアルし復活
IVCAホームページ 事務局が変わり以前のホームページもアクセス出来なくなくて少々心配しましたが、新しいURLになって復活しました。
以前に比べ内容も充実しています。
 なおこのサイトではメーリングリストでは未着だったニュースレターのNo.20も掲載されています。

 ・ IVCA ニュースレター
 ・ Amateur SSTV Sites
 ・ SSTV Programs
 ・ Amateur Radio Gear など が掲載されています。

    IVCAのホームページ http://www.qsl.net/ivca/
2−3 新刊紹介 (無線によるデータ変復調技術)
 おなじみのJA6UHL西村さんの新刊です。

 今回はモールス信号から最新型のCDMAまでの各種変復調方式と無線モデムの解説書です。 AM変調からASK、SSB、FSK、PSK、CDM、と続き最後はこれから始まるデイジタルSSTVの基本技術のOFDMを説明しています。
 ちょっと取っつきにくい感があるでしょうがアマチュア無線をベースにした解説となってます。秋の夜長のんびりと読書しては如何でしょう。

  無線によるデータ変復調技術 ( ¥2400 税別 )
    著者 西村芳一
    発行 CQ出版社

   CQ出版社 書籍案内のページ (一部内容見本のpdfファイルあり)
    http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/33491.htm
2−4 総務省が無線局データベース公開へ
 DXマガジンのファイブナインのホームページによると同サイトで公開していた無線局のライセンスや免許期間などのデータベースを近く閉鎖します。閉鎖理由としては総務省がアマチュア無線を始め全ての無線局の免許内容を近くインターネットで公開するとのことです。ご覧になりたい方はお早めに閲覧下さい。

   ファイブナインのホームページは http://tamo.dip.jp/                                       
Tnx info. JR6FQF 
3.SSTVロールコールについて
3−1 来月のロールコール

   今年も残すところあと2回の開催となりました。11月のロールコールも通常通り第一日曜日に開催します。
常任M/C局で開催予定ですが、代理局でロールコールを行う場合や取りやめとなる場合があります。ham-net/sstvのページや開始時間前のアナウンスに注目してください。

  次回11月のロールコールは2002年11月3日(日)10:00JSTから

  開催周波数  14.280MHz または 14.283MHz
  予定M/C    JA7ND  、JE6KBH 
3−2 ロールコール結果
  本日はJA7ND 相馬さんが所用の為、JA7AZU齋藤さんに応援をお願い しました。情報も少なめでしたので午前11時までに終了しました。

《参加局》
M/C:JA7AZU JE6KBH
1.JA0AKM/1 JH1HBK JH1HFE JA1BDD
2.
3.JA3CFH
4.JA4QYQ
5.
6.JA6OAC JA6AQV JA6BXE
7.JN7IXZ JA7UQ JA7HHW
8.JA8RQH JA8DFK
9.JA9AQP
0.JA0SC

 以上 16局(MCを含まず) でした。

******************** その他の情報 ******************************
JA0SC/吉池さん
 11/12-19 の間にVK9LI(コールに自信がないので詳細は調べてください)を運用の予定です。SSTVの運用を期待しましょう。

 各地区の活動報告やソフトのバージョンアップなど、その他諸々の情報提供をお願いします。毎月末日までに提供いただければ、ロールコールに間に合います。


                             de JE6KBH / 川嶋
                             NIFTY:GEG00075 / E-Mail:je6kbh@jarl.com
 
 まとめ
 今月も滑り込みレポート
 今月は締め切り目前の水曜日までほぼ情報がゼロでした。ところがいつものように最後にバタバタと入り、概要をまとめるだけで精一杯でした。いつもこんな調子ですからまとめは辛い。沢山の情報の中からゆっくり選別した物をまとめてみたい物ですね。
--------- SSTV info-box 128 (Oct.6 2002) ------------------
   ◆編集者:   中村正仁(JA6OAC)  
   ◆情報は ja6oac@ham-net.net まで