SIX NEWS plus April '08
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
JF6DEA/KE1EO
Shirow KINOSHITA


昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを
張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。

【各国短信】
*Sweden, SM7BAE Silent Key.
 スウェーデン南部、Trelleborg 郊外から 50MHz 及び 144MHz EME などで強力な信号を送り
出していた Kjell:SM7BAE が 3月22日に逝去した。 享年79歳。
 1928年生まれの Kjell は 1950年に開局。 1960年代には当時アメリカの局が殆どだった 
EME へのチャレンジを始め、Yngve:SM7BCX と共に 144MHz の 160エレメント・アレーの建設
に着手した。 EME の手始めに、溶接の訓練を受けたというエピソードがある。 1968年に 
EME での運用を開始、ヨーロッパでは EME のパイオニア的存在だった。 1968〜9年の 144MHz 
EME による ZL1AZR との交信は、長く 144MHz EME の世界最長記録として君臨。 Kjell 自身
が作成していた Website によると、当時のアンテナは 160エレメントのフェーズド・アレー、
リグは全て自作で、出力 1300W にだったと記述している。
 Kjell の大型アンテナは度重なる強風や悪天候により、他のアマチュアであれば諦めるよう
なダメージを受けたが、Kjell は諦めることなくアンテナのグレードアップを続け、後に 480
エレメント(20elx24) のアンテナにまで「成長」させている。
 1981年、Kjell は 144MHz EME で VE7BQH に続いて世界で2番目にアメリカ全州と交信して
QSL を得る WAS (Worked All States) を達成、1983年には W5UN, KB8RQ に続いて世界で3番目
に 144MHz-DXCC を達成した。 その後、50MHz にも QRV、サイクルのピークには SM7AED, 
SM7FJE などと共に JA にも強力な電波を届けた。 50MHz のコンディションが下降気味になる
と EME にも QRV し、世界的にアクティビティが上昇傾向にある 50MHz EME で、多くの局と交信
した。 50MHz の DXCC は #145 で 1993年に達成、高緯度に位置するスウェーデンでは SM7AED
(#106), SM7FJE(#107), SM6CMU(#118) に続く快挙だった。 Kjell は、恐らく世界で唯一 1.8〜
144MHz の 11バンドのDXCC ホルダー(もし、他にいるとすれば W5UN しか考えられないが...)
であっただろう。
 2007年12月時点での SM7BAE の 50MHz DXCC standing は 196、また 2008年4月時点の 144MHz
DXCC standing は KB8RQ(188), W5UN(183) に続く 147エンティティーだった。
 本情報でもお馴染みの Arne:SM7AED は、1950年頃に 144MHz の 2W 送信機での初 QSO 以来、
Kjell とは家族ぐるみの長いつきあいで、誠実で穏やかだった在りし日の Kjell を追悼した。
 Kjell の葬儀は、4月4日(金)に執り行われ、多くの親戚や無線仲間が参列したとのこと。
 50MHz 界のみならず、アマチュア無線界の貴重な存在だった Kjell を失ったことは残念な
ことです。 ご冥福をお祈りします。

*Bosnia-Herzegovina, E7A-E7Z.
 ITU は 3月22日、現在 T9A-T9Z が割り当てられているボスニア・ヘルツェゴヴィナ (BiH) の
プリフィックスを、E7A-E7Z に割り当て変更すると発表した。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナの
局は順次 E7#xx または E7#xxx のコールサインに変わっていく見込み。

*Saint Barthelemy, FJ5DX.
 Saint Barthelemy に「昇格」した FJ、この夏のスポラディックEシーズンは、大パイル
となるか? http://www.50mhz.fr/page11.htm に載るのは誰?

*Falkland Islands, VP8NO.
 Lance:W7GJ は、VP8NO との 50MHz EME QSO に成功し、DXCC 125エンティティ(EME では
75エンティティ)目の QSO となった。 VP8NO は K3 に ACOM1000+5el Optibeam を使って
おり、W1JJ も EME QSO に成功したとのこと。

*South Korea, HL4GHT.
 大韓民国に新たな EME 局が誕生した。 PM35nu から運用している Kim:HL4GHT は今年初め
に 50MHz でのテストを成功させ、現在は 13elx4+100W で 144MHz に QRV している。 3月
下旬には、多くの「ビッグガン」と QSO した模様。 Kim は「EME ヴィールスに冒された」
如く熱心とのこと。

【ペディション関連】
*Fiji, 3D2A.
 VK4AN の一行は、5月17〜31日にフィジーの Malolo Lailai (IOTA:OC-121) から 1.8-50MHz
のデジタルモードと WARC バンドを中心に CW/SSB/RTTY/PSK31 などを運用する。 QSL は 
VK4AN 宛へビューロー経由またはダイレクトで請求のこと。

*Market Reef, OJ0/SM--- & OJ0VR, OJ0/---.
 スウェーデンのチームが 2008年6月第1週に Market Reef (IOTA:EU-053) から QRV する。
現地では 1.8-144MHz の CW/SSB/RTTY/WSJT 及びサテライトを運用する予定。 コールサイン
などは後刻発表する。

 また、7月12〜13日の IARU HF World Championship コンテストに、マルチOp/シングル・
トランスミッター部門で参加するために、6人のオペレーターが Market Reef から 1.8-50MHz 
に QRV する。 SM0CKV,OH1VR,OH3RM,W6RGG,AE9YL 及び K9LA は、7月11〜14日に Market Reef 
から OH1VR は OJ0VR で、他の5人は OJ0/ホームコールで運用、コンテスト用に特別コールを
申請中。

*Aland Islands, OH0/PA2AM a.o.
 Hans:PA0VHA, Jack:PA3BAG, Steve:PA2A, Wim:PA2AM, Wil:PA3ALK 及び Teun:PB5A の一行
は、5月24日〜6月6日に Aland島 (IOTA:EU-002) から OH0/homecall で 1.8-50MHz の CW/SSB/
RTTY/PSK31 などを運用する。 現地では3セットの設備を準備し、10/18/24MHz への QRV に
力を入れる。 滞在期間中の 5月29〜30日に開催される CQ WW WPX CW contest にも参加の
予定。 QSL はそれぞれのホームコールまたは PA0VHA 宛へ。 この運用に関する Website
は http://www.pa2am.nl/ に準備している。

*Canada, VE3LYC/VO2 & VO2/G3OCA.
 Cezar:VE3LYC と Ken:G3OCA は、この夏に最も要求度の高い IOTA グループから QRV する。
7月30日〜8月4日の間に、カナダ北東部 Labrador の Finger Hill島 (IOTA:NA-194) と Paul
島 (NA-205) から、VE3LYC/VO2 及び VO2/G3OCA のコールサインで、それぞれ3日間ずつ
運用する予定。 現地には2つのセットを設置し、7-50MHz の CW/SSB に QRV する。 QSL
は VE3LYC 宛にダイレクトまたはビューロー経由で。

*Barbados, 8P9TS.
 Darren:G0TSM は、5月21日〜6月1日に 8P9TS を運用する。 運用時間は限られる予定だが、
50MHz の CW を中心に QRV したい。 設備は IC-7000 と 100W+5el を持ち込む。

*Guam, K1HP/KH2.
 Yoshi:JE2EHP は、4月18〜21日に Guam (IOTA:OC-026) から K1HP/KH2 のコールサインで
HF+50MHz の CW/SSB を運用する。 QSL はホームコール宛にダイレクトまたはビューロー
経由で。

 また、Sei:JA7LU と Yohji:JH1AWN は、5月9〜11日に Guam島から運用する。 Sei は 
JA7LU/KH2 を使用するが、Yohji のコールサインは未定。 現地からは HF と 50MHz の SSB
に QRV する予定。 QSL はダイレクト (QRZ.com の住所)または JARL ビューロー経由で。
(註:アメリカとの相互運用協定に基づけば、コールサインは KH2/JA7LU になる筈なの
   ですが・・・)

*Wet square. OH6ZZ in JP91.
 Jussi:OH6ZZ は、陸地がない Grid Square である JP91 から 6月7日に TS-2000, TS-790
や GS35, 3CX800 等のアンプを持ち込んで 8el 2本で 50MHz を運用する。 144MHz も同時
に運用するとのことだが、風や波が心配とのこと。

*Svalbard, JW/PE1L and JW/PA0ZH.
 PA0ZH と PE1L は、6月2〜15日に Svalbard諸島の JW5E (JQ78) の設備から JW/PA0ZH 
及び JW/PE1L のコールサインで 50MHz を 100W+4el(ヨーロッパ向け固定)で運用する。
6月5〜9日には、TS-2000, GI7Bx2 などにより 144MHz EME を運用する予定。

*Grenada, J3/DL7CM & J3/DM2AYO.
 Hans:DL7CM 及び Siegfried:DM2AYO は、11月6〜25日にグレナダから J3/DL7CM 及び 
J3/DM2AYO のコールサインで運用を行う予定。 航空チケットと現地の宿泊の支払いは既に
済ませている。 現地には出力 750W の設備を2セットの持ち込み、1.8-50MHz のCW/SSB/
RTTY/PSK などに QRV する予定。 このペディションに関する Website は
http://www.qsl.net/dl7cm に準備している。
 ところで、2008年1月号で紹介した HA3AUI による J5UAP 及び 6W2SC の運用は、彼の
家族の病気や彼自身の仕事の都合によりキャンセルとなった。 10月に改めてこれらの
ペディションに再チャレンジするとのこと。

*Nepal, 9N7JO.
 Stig:LA7JO は、3月26日〜6月30日にネパールから 9N7NO で QRV する。 彼は、免許の有効
期間が満了する 6月30日にネパールを離れる予定。 2005年1月以来、Stig は 9N7JO にコール
サインにより、1.8-50MHz の CW/SSB/PSK31/RTTY などで 77,000 QSO を記録しているとのこと。
QSL はダイレクトで請求のこと。 Website は http://www.qsl.net/la7jo/9n7jo.html に準備
している。

*Alaska, KL7DX. NA-234.
 7月21〜27日頃に、Chuginadak島 (AO52) KL7DX の IOTA DX ペディションが行われる。 現
時点でのメンバーは、Yuri:N3QQ, John:KE7V 及び Yuri:UA9OBA の3人。 彼らは IOTA を
追いかけている局との HF 及び 50MHz による数多くの交信を目標にしている。 現在、Four 
Mountains諸島 (IOTA:NA-234) の Chuginadak島への上陸手段など、最終計画を練っているとこ
ろで、島への接近または上陸が 7月21日頃、島からは 7月27日に離れる予定。 QSL は AC7DX
宛へ。 このペディションの情報は http://na-234.com/index.html に準備している。

*Sable Island, CY0X & CY0RA. Update.
 このところ毎月のようにお伝えしている、カナダ東岸 Sable島からのペディションの情報、
http://www.cy0x.com によると、日程が 6月25日〜7月7日になり、オペレーターも、Pete:
VE3IKV, Dick:K5AND 及び Chris:W3CMP の3人になっている。 現地では西岸の FN93 に 
40フィート (12m) 高にフロントゲインを最大にデザインした M2 8el+700W の固定局を設置、
コールサイン CY0X で 50.117MHz を中心に運用する。 東岸の GN03 からは 30フィート (9m) 
高 5el と 100W で CY0RA を運用する。 運用モードは CW/SSB。 現地では 7/14MHz も運用
するが、50MHz の運用を優先する。
 CY0X の特別コールサインは、1783年に Loyalist が初めて Nova Scotia に上陸したのを
記念したもの。 歴史を勉強したい方は http://www.loyalistlanding2008.org を参照された
し。 QSL は VE3IKV 宛へ、US$2 相当の返信料を同封のこと。

*Tunisia, 3V/DL8YHR.
 Frank:DL8YHR は、EA7KW と共に北アフリカの 2008年の Most Wanted Square から 50/144/
432MHz で、MS 及び EME を含む伝搬で QRV する計画がある。 現時点では日程などは未発表。
 また、Frank:DL8YHR は、11月に中近東からの運用計画が、更に 11月8〜15日頃に極東エリア
の国から、ロング八木+1kW で 50/144/432MHz の EME を運用する計画もある模様、詳報後刻。

*Timor Leste, 4W6R.
 Angel:EA1QF, Pere:EA3CUU, Jose:EA4DB, Eugene:EA4KA, Txema:EA5BWR そして Jose:CT1ERC
の6人は 6月中の2週間(日程未公表)、東ティモール (IOTA:OC-148) の Dili から QRV する。
今回は、スペインの無線連盟 URE (Union de Radioaficionados Espanoles) による "Radio
Solidaridad" プロジェクトの一環による運用で、アマチュア無線を広く理解して貰い、Dili大学
にアマチュア常駐局を設置することにしている。 コールサインは現時点では未定だが、ペディ
ションは特別コール 4W6R、大学のコールサインは 4W6UTL または個人の 4W6ERC になる見込み。
QSL は EA4URE 宛へ。
 URE は 1998年から世界各地で "Radio Solidaridad" を進めており、これまでにキューバ、
エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、アルバニア、アルジェリア、マリなどで実施
した実績がある。

*Glorioso, TO4Gxx.
 長い間運用許可が出なかった運用申請にこのほど許可が下りた Glorioso島からの運用は、
5月上旬に行われる見込みとなった。 5月5〜9日頃に運用開始し、現地からは数週間運用
する。 現時点でのオペレーターは、F5PTM, F5IRO, F6KIN, F8CRS, F5PRU など8名程度。
島には3〜4セットの局を設置し、HF と 50MHz を運用する。
 50MHz のビーコンは 50.096MHz で発射し、常時この周波数をワッチする。 ヨーロッパ
向けには CW:50.200MHz, SSB:50.205MHz、その他の DX 向けには CW:50.010MHz, そして
SSB:50.123MHz, WSJT-JT6M または JT44 として 50.245MHz を運用周波数とする。 ドネー
ションは大歓迎、Didier:F5OGL (f5ogl.glorioso(at)free.fr) にコンタクトされたし。
このペディションのウェブサイトは、http://glorieuses2008.free.fr/index-e.htm に準備
している。

*Scotland, GS3PYE/p. EU-008.
 Camb-Hams の一行は、4月26日〜5月3日に Scotland の Mull島 (EU-008) から、2セットの
設備を準備して HF 及び 50/144MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31/SSTV を運用する。 島の南端
Carsaig (IO76) のベースキャンプからは GS3PYE/p のコールサインを使用、IO66 からの移動
運用では各人の個人コールサインを使用する。 参加メンバーは M1BXF, G1SAA, G4HUN, G0ANV, 
MM1BJP, M0VMC, G0BOE, G0DDX そして M1XZG。 この運用に関する情報は
http://www.camb-hams.com/camb-hams-mull-dx-pedition を参照のこと。
 
*French Guyana, FY---.
 Jacques F1BCS と Jean-marc F1HDI は、5月1〜7日に仏領ギアナから運用する 144MHz EME
に合わせて 50MHz でも 100W+2el で QRV する予定。 コールサインなどは未定。

*Spain, EA/DH6DAO.
 Ray:DH6DAO は、6月29日〜7月14日にスペイン南部の IM86ar から "Holiday Style" で運用
する。 設備は FT-857+インヴァーテッド Vee アンテナ、シャックは 10階の高さで、北方向
と西方向が開けている。 昨年は SM1 や HA3 と QSO した実績がある。 QSL はビューロー
経由で。

*Jersey, GJ4ICD.
 Geoff:G4ICD は、5月10日から 7〜10日程度 Jersey島に滞在し、GJ4ICD を IN89wf から運用
する。 現地には FT-897 2台などの設備をを持ち込み、50.140MHz でビーコンを出す。
 Geoff はこの数年殆ど QRV していなかったが、久々の復活? 彼は極東方面での運用を
計画している模様で、ベトナムやマレーシアでライセンスの取得の目途がついたとのこと。

*Italy, IE9N. EU-051.
 Andrea:IZ0EHO, Vincenzo:IZ0FKE, Alberto:IZ0FMA 及び Claudio:IZ0GKX の一行は、4月
24日〜5月1日に、Ustica島 (JM68OR, IOTA:EU051) から IE9N を運用する。 彼らはそれぞれ
に IZ0EHO-CW/SSB, IZ0FKE-DIGITAL/SSB, IZ0FMA-DIGITAL/SSB, IZ0GKX-DIGITAL を担当し、
1.8/3.5MHz のローバンドと WARC バンドに力を入れる。 50MHz ではビーコンを出す予定
(周波数は不明)。 一行は 144MHz の EME/MS のオペレーターを募っている。 更報は
後刻 website で。

*6 METER CARIBBEAN DXPEDITION, V36M & 5J0M.
 Dennis:K7BV は、この夏にカリブから 50MHz だけを運用するペディションを行う。
 まず 6月20〜26日にベリゼの Caye Caulker島 (EK57xr,IOTA:NA-073)から V36M で、その後
6月28日〜7月6日にはコロンビアの San Andres Island島 (EK92dm,IOTA:NA-033) から 5J0M で
FT-450+ACOM-1000 (1kW) と 7el 及び 3el を持ち込んで QRV する。 運用周波数は 50.1062
MHz で、ビーコンも出す予定。 パイロット局は Pat:W5OZI。 QSL は W1JJ 宛へダイレクト
で請求のこと。 ウェブサイトは http://www.qth.com/k7bv/caribe2008 に準備している。

*Qatar, A7/G0MKT.
 Bill:NM7H (A7/G0MKT,G0MKT,YI9WF) は、カタールに戻り、4月までに A7/G0MKT のコール
サインで QRV するとのこと。 今回は 6月中旬まで滞在の予定。 現地からは 7-50MHz の
CW/PSK を中心に運用するが、折にふれて SSB にも QRV する。 定期的な QRV のスケジュー
ルは未定だが、週に数回は電波を出したいとのこと。 QSL は NM7H 宛にビューロー経由
またはダイレクトで。 カタールに直接 QSL を請求する場合は、まず QRZ.com にある彼の
E-mail アドレス宛にコンタクトのこと。

*Dodecanese, SX5C.
 Radio Amateur Association of Greece (RAAG) による SX5C のペディションが 2008年7月
に行われる。 Cliff:SV1JG, Spiros:SV1RC, George:SV1RP, Nikiforos:SV1EEX, Theodoros:
SV1GRM, Sotirios:SV1HER と Daniel:SV1JCZ は、STROGILI の rocky島 (KM46tc,IOTA:EU-001)
から 1.8-144MHz のオールモード及びランダム MS で 7月25日〜8月4日に QRV する。 QSL 
マネージャは SV1HER。
 一行は 2m EME の運用を加えるべく、オペレーターと設備を募っている。 合わせてドネー
ションも広く集めている。 興味ある方は SV1HER (sv1her(at)raag.org) まで問合せされたし。

【ビーコン関連】
*Morocco, CN8MC/beacon
 Said:CN8LI からの情報では、モロッコの CN8MC ビーコンが IN63nx から 6W+J-pole
アンテナで、3月下旬から運用を再開したとのこと。

*Beacon lists.
G3USF's WW 50 MHz beacons は、各局の諸元を解説している。
MMMonVHF. VHF/UHF beacons では、地図上からビーコン局を検索できる。
RN6BN's beacon lists of all bands では、オールバンドのビーコンリストを、1日2回
更新している。 それぞれ活用されたし。

【その他】
*KOSOVO and AWARDS.
 2008年2月17日に、セルビアからの独立を宣言したコソボを巡る無線界での動向は次のとおり。
1. CQ DX アワードは、コソボをカントリー及びテリトリーのリストに新たに加え、2008年2月
 17日以降のコソボとの交信は、アワード獲得のためのクレジットに有効とした。
2. ドイツアマチュア無線クラブ (DARC) の WAE アワード委員会は、コソボを WAE アワードの
 カントリーリストに新たに加えた。

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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE JF6DEA/1 es KE1EO
木下司朗 in 東京/福岡
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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