SIX NEWS plus June '08
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
JF6DEA/KE1EO
Shirow KINOSHITA


昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを
張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。

【各国短信】
*Niger, 5U5U.
 Tony:CT1FFU が4月下旬に 28MHz で QSO した 5U5U に 50MHz での QRV について尋ねたとこ
ろ、5月中旬頃には 50MHz で電波が出せるだろうと語ったとのこと。

*Hawaii, NH6P, KH7Y.
 NH6P は、毎日のように 50.116MHz の SSB で電波を出している。 また、Fred:KH7Y は 1800-
2000z に 50.115-50.125MHz でアクティブとのこと。

*Phillippines, DU7/PA0HIP.
 フィリピンに滞在している Willem:DU7/PA0HIP は、今年のスポラディックEシーズンも長距離
DX を目指して、珊瑚礁の崖の頂上 (PK10xh) から 100W+5el垂直スタックで継続的に QRV する。
昨年は UR6IM (KN88) との QSO の実績があることから、最大限 50MHz をワッチし、50.110MHz で
CQ を出すとのこと。 JA のオープンがなければ「退屈」とコメントしている。 スケジュール
QSO は E-mail:willem(at)morsink.biz で受け付けるとのこと。

*East Malaysia, 9M6XRO.
 9M6XRO が M3SDE 宛に送ったメイルによると、「最近になってやっと JA2IGY のビーコンを受信
したので、CQ を出したところ CW/SSB で JA:24局と HL4:1局との QSO に成功、中には S9 で強力
に入感する局もあった。 JA/HL の局に 9M6 方面のコンディションにも注意して欲しい旨、広く
伝えて欲しい」とのこと。 M3SED は 9M6XRO の QSL マネージャを務めている。

*Peru OA4TT.
 ペルーから QRV している Jack:OA4TT(N6XQ) は、IC-756proII を使い、50MHz の 4el を 15mH 
に上げて精力的に運用している。 現在 KENWOOD の TL-922 を 50MHz 1kW アンプに改造中。
彼は 24m の半年以内にタワーを建て、50MHz のアンテナを高くしたい意向。 彼は 5〜6週間
ペルーに滞在し、その後 2〜3週間は California に戻る周期を繰り返している。 Jack の Lima
の住まいは無線環境が良くないので、郊外の Canete の農地に「リラックスと無線のため」に戸建
を借りている。 OA4B のビーコンは Canete のシャックに設置しているので、Jack がワッチする
時は、ビーコンの運用を停止している。 5月中旬には KP4 及び FJ5DX とコンタクトした。
現在 California に滞在している Jack は、6月第3週にペルーに戻る予定。 QSL は N6XQ 宛へ。

Hong Kong, VR2008O.
*Special Event Station Commemorating 2008 Beijing Olympics. 
 Steve:VR2XMQ によると、The Hong Kong Amateur Radio DX Association (HARDXA:香港アマ
チュア無線DX協会) は、2008年の北京オリンピック開催を記念した VR2008O (Victor-Romeo-2008-
Oscar) を 7月15日〜8月31日に使用することが公式に許可されたと発表した。 この局は 7-28MHz
と 50MHz の SSB/RTTY/PSK31 に QRV する。 QSL はダイレクトのみで受け付け、e-QSL や LoTW 
は受け付けない。 QSL のデザインは http://www.qrz.com/vr2008o のページにアップしている。

*ITALY ON 70 MHz DURING 2008.
 Tony:I0JX の情報によると、イタリアでの 70MHz帯の試験的な運用は 2008年4月30日〜12月31日
に許可されている。 技術的な要件や運用条件は 2007年の試験運用許可に同じ。 I0JX/B ビーコン
は、既に Rome から 70.088MHz で運用を再開している。

【ペディション関連】
*Bermuda, VP9/K9ZO.
 Ralph:K9ZO は、7月10〜15日に Bermuda に滞在し、VP9/K9ZO のコールサインで 50MHzを運用
する。 7月12〜13日の IARU contest に Bermuda から参加する。 コンテスト前後には、休日
スタイルで WARC バンドと 50MHz に QRV する予定。 QSL はホームコール宛へ。

*Balearic Islands, EA6/DD9HK.
 DD9HK:Matthias は、6月15〜19日の休暇をスペインの Mallorca島に滞在し、EA6/DD9HK のコール
サインで IC-7000+G5RV アンテナを使って 1.8-50MHz に QRV する。 詳報は
http://www.dd9hk.de を参照のこと。

*Denmark OZ/DL4AO. EU-030.
 Heinz:DL4AO は、6月10〜26日にデンマークの Bornholm島 (IOTA:EU-030) から OZ/DL4AO の
コールサインで運用する。 滞在期間中は早朝と夕方以降に 14MHz と 50MHz の CW/SSB を中心
に QRV する予定。 全ての交信については、自動的にビューロー経由で QSL を発送する。

*Faroe Island, OY/LA6FJA & OY/LA7WCA.
 Stein:LA6FJA と Arne:LA7WCA は、6月25〜30日に Faroe諸島 (IOTA:EU-018) の Streymoy に
滞在し、OY/LA6FJA 及び OY/LA7WCA のコールサインで 3.5-50MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31 を運用
する。 QSL はビューロー経由または LOTW で。 ダイレクトでは QRZ.com の住所に請求のこと。
更報は http://www.la6fja.eu/dx/oy.html を参照されたし。

*Bahamas, C6APR.
 Peter:W2GJ、Ed:K3IXD 及び Dallas:W3PP は、7月23日の夕刻〜27日の深夜に Bahamas の
Crooked島 (FL22tt, IOTA:NA-113) に滞在し、C6APR のコールサインで運用する。 滞在期間中
の 7月26〜27日の IOTA contest には、マルチオペ、DXペディション部門で参加の予定。 コン
テスト期間外は、10/18/24MHz を含む 3.5-50MHz の CW/SSB/RTTY を運用するとのこと。 QSL 
は K3IXD 宛に請求のこと。

*Neth. Antilles, PJ2/N5ZO.
 Marko:N5ZO は、7月10〜16日にオランダ領 Antilles諸島 (FK52kg) から PJ2/N5ZO のコール
サインで 50MHz を運用する。 設備は FT-100(100W)+25mH の 5el を使う予定。 

*Jan Mayen, JX/G7VJR & JX9JKA-QRX please.
 Michael:G7VJR と Wojtek:SQ4MP は、6月25日〜7月6日に Jan Mayen の Grid:IQ51 から 
FT-857D(100W)+八木アンテナでのペディションを行う。 ペディション終了後は
http://www.jx08.eu/index.php?id=5 にオンラインログや写真などをアップする予定。

 また、Geir:LA4XGA からの情報によると、3月27日〜10月8日の予定で Jan Mayan島に滞在して
いる Svein:LA9JKA は、島の防火システムに障害を及ぼし、当面電波が出せないとのこと。 早期
解決を祈る。

*Greenland, OX3LX.
 Bo:OZ1DJJ は、5月29日〜6月4日にグリーンランドの Grid:GP60 滞在し、この期間中のいづれか
に GP70 及び GP80 からの運用を計画している。 運用は仕事の合間になるので、過度に期待して
欲しくないとのこと。

*Canary Islands, EA8/G8BCG a.o.
 Peter:G8BCG は、5月30日〜6月11日に Canary諸島の Grid:IL39(珍しい!とのこと)から
EA8/G8BCG のコールサインで運用し、期間中の UKSMG Summer Es Contest に参加する。  QRP 
(100W+7el) による EME にもトライするとのこと。

 また、Roland:HB9DPO は、6月7〜14日に Canary諸島の La Palma (IL18cp, IOTA:AF-004) から
EA8/HB9DPO のコールサインで 50/144MHz 及び HF に QRV する。 IC-706 及び FT-900 を使用し、
50MHz は 4el、144MHz は 9el を持ち込む予定。

*Svalbard, JW7EOA, JW7G & JW4LN.
 Roar:LA9EOA/JW7EOA と JW7G は、6月16〜22日に Svalbard諸島から運用する。

 また、Tom:LA4LN は、Svalbard諸島の Spitsbergen島から 9月12〜18日に 1.8-430MHz の 
CW/SSB 及びデジタルモード、サテライト(衛星)等を JW4LN で運用する。 また、5MHz を 
JW1V でも運用する予定。 Tom は IC-7000 と各種ワイヤー・アンテナ、14/21/28MHz用、50MHz用
及びサテライト用にビームアンテナを持ち込むとのこと。 QSL は LA4LN (Tom V. Segalstad, 
P.O. Box 15 Kjelsaas, N-0411 Oslo, Norway) 宛へ、ダイレクトで請求のこと。 詳報は 
www.qrz.com/jw1v を参照のこと。

*Svalbard, JW/PE1L. Update.
 SIX NEWS plus 4月号で紹介した PE1L 及び PA0ZH による JW へのペディションで、50MHz の
運用が決まった。 Jasper:PE1MZS と PA6M コンテストグループにより 50MHz の 6el八木が提供
され、オランダの VERON VHF コミッティーが運送料を負担することになったことが要因。
現地でクラブ局のシャックを提供する Mathias:JW5NM によると、現地には近日中に新たなタワー
を建て、7MHz ビームを上げる予定にしている。 今回持ち込む 50MHz の 6el はこのタワーに
上げられ、今後 JW のこのシャックから運用する人々に 50MHz への道を開くことになるだろう。 
6月2〜3日には 50MHz の 6el をタワーに上げる作業をする。 4〜9日には 24時間体制で 144MHz
EME に QRV する。 月へのウィンドウは、現地の地形(山)による。 50MHz は 9〜14日に
運用する予定。 コールサインは JW/PE1L で、QSL は PA0ZH 宛へ。 出力 100W のリグを持ち
込み、CW/SSB を運用する。 メンバーは Rene:PE1L, Bouke:PA0ZH と PA0ZH の XYL で、現地
からはインターネットにもアクセス可能で、ON4KST のチャットページにアクセスする予定。
更報は www.emelogger.com/svalbard を参照されたし。

*Italy, I0/DK0A. JN51xx & IO1WWC.
 Thomas:DH8IAT の一行は、Most Wanted スクエアの一つである JN51xx から 6月8〜14日に
50/144MHz の CW/SSB/FSK441 を運用する。 運用地が自然公園内であることから、運用時間は
0630-1730z に限られる。 設備は 50MHz:IC-756proII+5el八木、144MHz:IC-706MK2G+GS35B+
17el八木の予定。 

 また、A.R.I.(イタリア無線連盟)の Ivrea クラブ (IQ1IV) は、6月3〜8日にイタリアの 
Ivrea で開催される世界急流選手権を記念して IO1WWC を HF/VHF/UHF で衛星モードも含めて
運用する。 QSL は IQ1IV 宛へビューロー経由またはダイレクト(QRZ.com の住所宛)で。

*Ogasawara, JA1EJK/JD1 a.o. & JD1BLX, JD1BLY AS-031.
 JA1EJK/JD1, JA1JQY/JD1, JA1NND/JD1, JA1XEQ/JD1, JA1KJW/JD1, JK1EBA/JD1, JJ1JGI/JD1, 
JI1FPO/JD1, JR1LYL/JD1 及び 7N4AGB/JD1 の一行は、小笠原諸島 (IOTA:AS-031) から運用する。
6月12〜18日には父島から、19〜22日には母島から、それぞれ 1.8-28MHz と 50MHz の CW/SSB に
QRV する予定。 QSL はホームコール宛にダイレクトまたはビューロー経由で請求のこと。
更報は http://www3.ocn.ne.jp/~iota/newpage61.htm を参照のこと。

 また、Toru:JI5USJ 及び Makoto:JI5RPT は、8月10〜16日に小笠原諸島の父島からそれぞれ 
JD1BLX (JI5USJ) 及び JD1BLY (JI5RPT) で 1.8-50MHz の CW/SSB 及びデジタルモードを運用
する。 QSL はそれぞれのホームコール宛へ。 更報は http://www.ji5rpt.com/jd1/ を参照
のこと。

*Liechtenstein, HB0QQ.
 定期的にリヒテンシュタインから運用している Pierre:HB9QQ は、6月27日〜7月2日及び 7月6〜
9日に、リヒテンシュタインの「いつもの」場所から 50MHz を中心に QRV する。  50MHz が静か
な時は、WARC バンドと 1.8MHz を運用するとのこと。

*East Timor, 4W6R.
 SIX NEWS plus 4月号で紹介した、スペインの無線連盟:URE による東ティモールからの運用
の日程は 6月10〜23日になり、コールサインは 4W6R が発給された。 今回は、UKSMG のスポン
サーにより が 50MHz にも QRV する。

*France, TM6BRE. EU-074 & F/ON4IMM. EU-064.
 6月6〜8日に、フランスの Brehat島 (IOTA:EU-074) から F6KBO が 3.5/7/14/21/28/50/144MHz
を TM6BRE のコールサインで運用する。 更報は http://ed22.ref-union.org/index.htm で。

 また、ON4IMM は、8月5〜16日にフランスの IN86ux から HF 及び 50/144MHz (144.370MHz) に 
F/ON4IMM のコールサインで QRV する。 特に 10〜13日は 24時間体制で運用する予定。 IC-746
とアンプを持ち込み、TVI 次第であるが最大 250W で運用可能。

*Cayman Islands, ZF2ZD, ZF2BI. Update.
 ZF2ZD 及び ZF2BI による Grand Cayman への 50MHz ペディションの日程は、6月27日〜7月6日
に固まった。 QSO の時は、決してグリッドの交換はしないで戴きたい、切にお願いする。
彼らの運用地は EK99gi で、QSL にも明記する。 ZF2ZD の QSL は K2ZD あてへ、ZF2BI の QSL 
は K4BI 宛へ、どちらも十分な返信料と SAE を同封の上、ダイレクトで請求のこと。
現地には ACOM1000 (1kW) アンプと 6M5X (5el) を持ち込む。 ビーコンと CW の QSO は 50.095
MHz で、SSB は QRM の様子を見て、50.125MHz 周辺に QSY する。 多くの局と QSO できるものと、
楽観的に信じているとのこと。

*Saint Barthelemy, TO5---.
 Ed:W0SD 及び Arliss:W7XU は、6月28日〜7月6日に St.Barthelemy (FJ) へのペディションを
計画している。 コールサインは TO5 のものを申請中で、現地へはハイパワーアンプとロング
ブームの八木を持ち込む。 50.103MHz でビーコンを出し、コンディションが開けば、CW/SSB 
共に同じ周波数でスプリット運用により上の周波数を聴く。 スポラディックEによる南北アメ
リカ、ヨーロッパ及びアフリカへの長距離伝搬の可能性が年間で最も高いことから、この時期の
ペディション実施を決めたもの。 運用地は島の最北端の海岸から 70m の高さの地点 (FK87nv)
で、西から北西〜北〜北東〜東の北半分は障害物が何もない。 QSO の時には、1局でも多くの
局と交信するために、グリッドスクエアの交換はしない。 また、既に QSO を済ませた局は、
決して "Dupe QSO" しないで欲しいとアナウンスしている。 50MHz の伝搬が期待できない夜間
や、昼間でも 50MHz のコンディションに恵まれない時には、7/10MHz で CW/RTTY に QRV する
予定。 QSL は W7XU 宛へ。

*Montserrat, VP2MDD.  
 Graham:M0AEP は、6月6〜19日に Montserrat に滞在し、50MHz を中心に 3.5MHz と 28MHz で
VP2MDD を運用する。 火山がおとなしくしていることと、地元の通信会社が 50MHz のワッチに
インターフェアを出さないことを祈るばかりとのこと。

*Croatia, 9A7YY, 9A7PJT, 9A5ST. EU-016
 9A7YY, 9A7PJT と 9A5ST は、7月4〜6日にクロアチアの Vis島 (Grid:JN83BA, IOTA:EU-016) 
から 50/144/432MHz と GHz(周波数明記無し)を運用する。

*Turks & Caicos Islands, VP5/WB2REM.
 Jim:WB2REM は、7月2〜12日に Turks & Caicos島から VP5/WB2REM のコールサインで 1.8-50MHz
の CW/SSB に QRV する。 QSL はダイレクトのみで WB2REM 宛へ。

*Egypt, SU8/DL8YHR.
 Frank:DL8YHR は、当初計画していたチュニジアからのペディションに代わり、エジプトから
の運用を計画中。 日程は 6月27日頃から 5〜6日間で、EME を含む 50/144/432MHz に QRV する
予定で、現地の特別コールサインも申請中とのこと。

*Mozambique, C91CF, C91TK. Update.
 Frosty:K5LBU からの更報によると、7月16〜31日にモザンビークからの運用を計画している 
K5LBU の一行は、モザンビークの首都 Maputo の北方約 70km に位置する Blue Anchor Inn 
(Grid:KG64ie, 東経 32.39.26度、南緯 25.35.09度) から運用する。 現地には2セットの設備を
準備し、ログペリビーム、3.5/7MHz 用にそれぞれ4スクエアを、また 1.8/3.5/10MHz 用に 20m 
のヴァーティカル・アンテナ等を建設する予定で、1.8-50MHz のオールバンドで CW/SSB/PSK/RTTY 
に QRV したい。 Hal:ZS6WB は、50MHz を含むバンドで EME を運用すべく 24時間体制でやる気
満々とのこと。 EME では CW とデジタルモードの両方で電波を出す。 また、このペディション
では SPE Expert社の 1K-FA アンプ (1kW出力)を試験的に使うことも計画している。 5MHz 帯の
運用も許可されれば QRV する。 コールサインは、 Frosty:K5LBU に C91CF、Tom:NQ7R には 
C91TK が発給済みだが、Jay:W5SL, Bill:NZ5N, Hal:ZS6WB 及び Scott:K9SM は未だ発給待ち。
このペディションの詳細は http://www.tdxs.net/C9.html を参照のこと。

*Canada, CG2I, NA-128.
 カナダ・Quebec州の Grosse島 (Grid:FN47, IOTA:NA-128) から、7月25〜27日に CG2I の
コールサインで 1.8-50MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31 に QRV する。 ここからは 1990年7月に 
VE2PJ, VE2EDK, VE2DWU 及び VE2EBK によって CG0GI のコールサインで最初に運用された。 
この時は2セットの設備による72時間の運用で、CW/SSB で 7,300-QSO を記録したが、50MHz 
と WARC バンドでの QSO 実績はなかった。
 今回現地には 1kW の設備を2セットを準備し、Francois:VA2RC, Guy:VE2QRA, Steve:VE2TKH
と、1990年にここから運用した Dany:VE2EBK の4人が 1.8-50MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31 を運用
する。 QSL は VE2CQ 宛へ。 更報は http://www.qrz.com/cg2i を参照のこと。

*Micronesia, V63DX. Cancelled.
 SIX NEWS plus 5月号でお伝えした JA7HMZ によるV63DX のペディションは、直前に地元 Ponpei 
の空港が事故により閉鎖されたため、Guam で空港の運行再開を待ったが、閉鎖期間が長期化した
ことから、断念せざるを得なくなったとのこと。

【ビーコン関連】
*Dodecanese, SV5SIX/b.
 Tom:SP5XMU は、このほど Mike:SV5BYR と共に SV5SIX/b のビーコン設備を更新した。  SV5SIX 
は、KM46ck のロケーションから周波数:50.016MHz、出力 3W でダイポール・アンテナにより運用
している。 アンテナは近日中に、3el に変更する予定。 このビーコンの詳細は 
http://www.sv5six.prv.pl を参照のこと。

*Finland, OH0SIX/b.
 Tom:SP5XMU の情報によると、アンテナ・フィーダーの損傷により運用を停止していた OH0SIX の
ビーコンは、Peter OH0JFB が修理し、このほど出力 3W+ダイポール・アンテナにより運用を再開
した。 このビーコンの詳細は http://www.oh0six.prv.pl を参照されたし。

【その他】
*30th Nordic VHF/UHF/SHF-meeting 2008.
 今年開催される第30回 Nordic VHF/UHF/SHF ミーティングは、フィンランド南部の skicenter 
Sappee (KP21gj) で 6月12日〜15日に開催される。 現地には 50MHz〜10GHz で運用可能な特別局
も設置する予定。 このミーティングの詳細は http://www.rats.fi/VUSHF2008/ を参照のこと。

*2008 ARRL June VHF contest.
 今年の ARRL June VHF contest は、6月14日 1800z〜16日 1800z に開催される。

*Italy, Six Italia new layout.
 Sergio:IK0FTA と Claudio:IK5LRP が運営している Six Italia のウェブサイトがこのほど
新たなレイアウトになりオープンした。 http://www.sixitalia.org/_cms/ を参照のこと。

*NEXT SOLAR STORM CYCLE WILL START LATE.
 次の11年周期の太陽活動は、予想よりも少し遅れて 2009年3月頃から始まり、2011年後半〜
2012年半ば頃がピークになるのではないかと NOAA の宇宙環境センターが発表している。
NOAA の発表は http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/SC24/PressRelease.html を参照のこと。

*NASA Science News for April 30, 2008.
 NASA 基金の研究者が、このほど地球電離層の "4D(=4次元)" レベルのモデルを発表した。
誰もが家に居たままで、インターネットを通じて地球を取り巻くイオン化された大気中を擬似的
に見ることができる。 詳細は
http://science.nasa.gov/headlines/y2008/30apr_4dionosphere.htm?list901467
を参照のこと。

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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE JF6DEA/1 es KE1EO
木下司朗 in 東京/福岡
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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