SIX NEWS plus Apr'01
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
JF6DEA/KE1EO
Shirow KINOSHITA


【各国短信】
*Honduras, HR1BY(ホンジュラス:中米)
 HR1BY:Wolf は,Valle de Angeles (EK64) から 50MHz にアクティブに QRV し
ている。 設備は出力 8W の QRP で,1830z〜2330z にかけてよく出ているとのこ
と。 QSL は via EA7FTR へ。

*Honduras, HR3WFM?(ホンジュラス:中米)
 かつて,ホンジュラスやコスタリカに滞在,彼地から 50MHz にも QRV 実績があ
り,日本でもコンテストや移動運用で JF6YME などからアクティブに QRV されてい
た JA6WFM:中村氏は,再びホンジュラスに滞在することとなり,この程現地に落ち
着いた模様。 コールサインは申請中であり,免許を取得次第 QRV したいとのこと。

*Falklands, VP8DBR(フォークランド諸島:南米)
 G0SWC:Roger は,かつて VP8DBR/QRP で運用したフォークランド東部に5月に戻
る。 5月15日頃から,7-50MHz の SSB,CW(QRS),PSK31 などで運用を再開する見込
み。 1.8MHz や 3.5MHz にも出てくるかもしれない。 QSL は via G0SWC, 
Roger Eeles, 50 Nightingale Road, Guildford, Surrey GU1 1EP, England 宛へ。

*Bhutan, A51AA(ブータン:中央アジア)
 A51AA:Yeshey は,ビームアンテナを再建し,50MHz に再び QRV するとのこと。

*Bolivia, CP1FQ(ボリビア:南米)
 CP1FQ は,彼のタワーの南側に取り付けたヘンテナで 50MHz に QRV している。 
彼は現在 5el を組み立て中。 毎日 0000z 以降に 50.110MHz をワッチしていると
のこと。

*Saudi Arabia, HZ1MD and 7Z1SJ(サウジアラビア:中近東)
 I0JX:Tony が Mohamad に E-mail で確認したところによると,HZ からの 50MHz 
の運用は問題ないとのこと。 7Z1SJ(LL25) は,4月10日に 50.120MHz で DU, JA 
に良く入感している。

*Oman, A45XR(オーマン:中近東)
 G4UPS からの手紙によると,オーマンの 50MHz の運用条件は以下のとおり。
  周波数:50.000-50.500MHz,運用モード:ALL Mode,最大出力:100W,
  アンテナ制限:なし,
A45ZN:Tony によると,4月4日現在でオーマンから 50MHz に QRV している局は,
A47RS, A41LZ, A41MA と A45ZN の4局とのこと。 Tony は,加療のため英国に戻る
が,後は A45XR:Chris(彼は素晴らしい CW Op とのこと) が Tony の 50MHz の設
備 (2el HB9CV) を使って運用する。 A45XR の QSL は,
        Mr C. Dabrowski, Po Box 2038, CPO 111, Sultanate of Oman.  宛へ。
(註:上記で,アンテナ制限について触れていますが,国によっては偏波面や地上高,
   アンテナゲインなどについて制限があります。)

*French Polynesia, FO0CLA(仏領ポリネシア:南太平洋)
 F8OP:Georges によると,新局:FO0CLA が RANGIROA (IOTA OC-066, BH64EU) から 
IC706mkII+HF9V で運用している。 彼の 50MHz での初 QSO は,3月30日,0830z 
の CE0Y/W7XU との CW での QSOだったとのこと。

*Thailand, HS0AC or HS0/??(タイ)
 私事で恐縮ですが,筆者:JF6DEA は,2001年5月から2年程度,タイのバンコクに
滞在する。 現時点では,タイの殆どの外国人アマチュアの運用は HS0AC(タイのア
マチュア無線団体のクラブ局)からのゲスト Op に限られており,また 50MHz は軍や
TVへの割当のため,アマチュアには割り当てられていない。 サイクルピークから
は外れるが,タイからの 50MHz のQRV の可能性について探ってみたいと考えている。

【ペディション関連】
*3B6 Agalega Expedition 2001(アガレガ島:インド洋)
 伸び伸びになっていたアガレガ島:3B6 からのペディションは,5月2日に上陸,3
日から運用が開始される見通し。 コールサインは 3B6RF,50MHz の周波数は,
    C W-3B6RF送信:50.102MHz, 3B6RF受信:50.107-120MHz,
    SSB-3B6RF送信:50.145MHz, 3B6RF受信:50.150-170MHz,
28.885MHz もワッチする。

*Guinea-Bissau, J5X(ギニア・ビサウ:西アフリカ)
 DJ6SI の一行は,2001年4月27日〜5月11日に,西アフリカのギニア・ビサウから
J5X のコールサインで,1.8-50MHz の SSB,CW,RTTY,FSK,SSTV に QRV する。 QSL 
は,CW/SSB は DJ6SI,RTTY,FSK,SSTV は DL1QW 宛へ。

*Dxpedition Artic 2001. Svalbard, JW6PK(スバールバル諸島:北極圏)
 "Dxpedition.org" チームは,6月1〜9日に,スバールバル諸島の Prins Karls 
Forland島(JQ58wk, IOTA:EU-063) から JW0PK のコールサインで運用する。 一行
は DL5NAM:Christoph, ES1CH:Aleksei, F5PBL:Claude, I2ADN:Angelo, IK4MED:Dario,
IK2XDE:Andrea, IK2XDF:Giampaoalo, LA3OHA/JW3OHA:Terje, LA8AV/JW8AV: Egil, 
ON4AMX:Marc, S57FYL:Aleksandra, S53AC:Atila, SP5DRH:Jacek, SP5LCC:Witold, 
US0VA:Igor(一行の医者), XE1BEF:Hector など。 期間中は次のどこかの周波数で
24時間運用を行う予定。
 SSB:1.840/3.790/7.060/14.195/18.145/21.295/24.950/28.460/50.145/144.250MHz
 C W:1.822/3.505/7.005/10.105/14.020/18.080/21.020/24.895/28.020/50.095/
     144.025MHz
 RTTY:14.080/21.080/28.080MHz, PSK31:14.071/21.071/28.071MHz, FM:29.200MHz
 50MHz に関しては,JW7SIX のビーコンが,JQ68tb から 50.047MHz で電波を出して
いるので,目安にして欲しい。 50MHz は 24時間運用をする予定であり,極北の地
での異常伝搬を期待している。 QSL マネージャは SP5DRH で,ビューロー経由でも,
SP5DRH, Mr. Jacek Kubiak, P.O.Box 4, 00-957 Warszawa - Poland 宛のダイレクト
可。 ドネーションは, DXPEDITION ORG., P.O. Box 584, 9171 Longyearbyen, 
Svalbard Islands, Norway で受け付ける。 多くの皆さんの協力をお願いしたい。
更なる情報は,E-mail:dxpedition2000@dxpedition.org または,インターネットの
サイト http://www.dxpedition.org へ来訪されたし。

*Chesterfield Island, TX0. Update(チェスターフィールド島:南太平洋)
 YS1AG:Andy が JA1BK:Kan から受信した TX0:チェスターフィールド島に関する情報
によると,TX0C は4月27日〜5月2日に運用が行われるが,当初のメンバーであった
F2CW:Jacky と JA4EKO:Akinori は都合で参加できなくなった。 従って,オペレータ
は FK8FS:Georges, FK8FU:Daniel, FK8VHY:Dany それに FO3BM:Philippe の4人となっ
た。 FT-100D に小型アンプ+7elの設備の 50MHz は恐らく FO3BM:Philippe のみが
運用するであろう。 QSL 全て JA1BK が扱う。

*Fernando de Noronha, PY0F(フェルナンデ・ド・ノローニャ島:ブラジル)
 National Contest Journal のエディターである K7BV:Dennis は,5月24日〜6月1
日に PY0F から QRV する。 Dennis は,5月26〜27日の CQ WPX CW contest にシン
グル Op,オールバンド,ハイパワー部門で参加する見込み。 コンテストの後には 
1.8-50MHz の主に CW で運用する。 WC7N:Rod がパイロット局を務めることになって
おり,特に9バンド DXCC を狙っている局にはサポートしたいとのこと。 Rod の 
E-mail アドレスは,wc7n@gb.wave.net  また,http://www.qth.com/k7bv/PY0F の
サイトではログサーチ付きの情報を提供する。 QSL は KU9C が扱う。

*Jamaica, 6Y1A(ジャマイカ:カリブ)
 ジャマイカから珍しいプリフィックスでの運用が行われる。 N6BT,KE7X,N6XG 及び
K2KW は,5月20〜29日にジャマイカから運用する。 5月26-27日のCQ WPX CW コンテ
ストでは 6Y1A を,それ以外の期間には,それぞれのコールサイン/6Y5 を使用。  kW
アンプを 7-50MHz に投入,アンテナは Force12社製のバーチカル・アレーを用いる。
コンテスト外では,特に WARC バンドと 50MHz に力を入れて運用したい。 QSL は,
6Y1A と K2KW/6Y5 の分は via WA4WTG へ,他はそれぞれのホームコールへ。 この運用
に関する情報は http://www.k2kw.com で公開している。

*Bahamas, C6A/W3EP(バハマ:カリブ)
 ARRL の機関誌:QST の "The World Above 50MHz" のエディターを務める W3EP:Emil
(E-mail:w3ep@arrl.org) は,5月23日〜6月1日に,バハマの FL24 から 50MHz と 
144MHz(但し,EME は無し)に C6A/W3EP で QRV する。 "C6A" は珍しくないが,
"FL24" のグリッドは比較的珍しい。

*Ireland, EI7BMB/p, grid square IO55(アイルランド)
 Tony Moore氏(E-mail:skydigital@ntlworld.ie)からの情報によると,グリッド IO55
からの次の運用は,スポラディックEを期待して6月を予定している。 また,グリッ
ド IO54  からの運用希望があれば,同じ時期に運用したい。 QSL はビューロー経由か,
もしくは IRC または $1 を同封してダイレクトで請求願いたい。

*Chad, TT8JE(チャド:アフリカ中部)
 F5JKK:Eric(E-mail:f5jkk@aol.com) は,5月の第2週または3週からチャドに滞在し,
QRV を始める見込み。 コールサインは TT8JE を申請中。 50MHz は FT-847(100W+)+
5el を使い,まずは CW で 50.110MHz で CQ を出し,その後 50.200MHz 付近に QSY ,
1-2kHz 上を聞くスプリット運用をする。 SSB はコンディションが許せば運用するが,
CW 優先。 50.096MHz で 25W のビーコン(3C5Iで使っていたモノ!)を出す。 メッ
セージは "VVVVV DE TT8JE JK72MC ------ (5") and break (5")"  聞こえたらコール
して欲しい。 ワッチしていたら QRV する。
 1998年にも QRV し,多くの局と QSO したが,今年は次のことを守って欲しい。
  ・デュープ QSO をしないこと。 発覚の時点でログから抹消する。
  ・良くワッチすること。
  ・QSO に無駄な時間を費やしたくないので,自局のコールサインはテキパキと
   アナウンスすること。
  ・呼ぶ側からのいらぬ御節介は無用。
HF は FT-847(100W)+R7000, ダイポール,ループなど。 運用モードは RTTY, PSK31,
また SSTV や CW にもトライする。 WARC バンドと 28MHz は特に力を入れたい。
QSL は via F6FNU 宛へ。

*Italy, Lampedusa Isl. (Africa) IG9SIX(アフリカン・イタリー:地中海)
 CQ Zone ではアフリカ扱いの地中海に浮かぶイタリア領の Lampedusa島(JM65hl, IOTA:
AF-019) から,6月2〜3日に IG9SIX の 50MHz ペディションが行われる。 オペレー
タは,I4CIL:Franco, IW3RI:Claudio, IK4DRY:Steve, I4BTK:Pierpaolo それに IK4CZH(ex
I4MNK):Lucky。 QSL は via IK4DRY 宛に,ダイレクト (Stefano Zoli, Carrarone 
Chiesa 21, 48010 Mezzano - RA, Italy) またはビューロー経由で。 ログサーチは
http:www.qsl.net/ik4idf/ig9.htm に置く予定。 詳報は I4CIL:Franco(E-mail:
i4cil@sira.it) 宛に。

*Fiji, 3D2NV and Rotuma, 3D2NV/p.
 JA1NVF:Kit は,Fiji から再運用し,Rotuma島へ足を延ばす見込み。 計画では4月27
日〜5月4日に Rotuma島から 3D2NV/P で,5月4〜7日には Fiji から 3D2NV でそれ
ぞれ 7-50MHz の SSB にのみ QRV する。 QSL は via JA1NVF で,ビューロー経由または
ダイレクトで Katsumi Yoshinuma, 17-6 Wakamiyadai, Yokosuka, 239-0829 JAPAN 宛に。

*Micronesia V63YV and Guam, KH2/JA1WPX(ミクロネシア&グアム)
 JA1WPX:Tada は,4月30日〜5月3日の間,Yap島(IOTA:OC-012)で過ごし,V63YV で
運用する。 また,更に数日は Guam島に滞在し,KH2/JA1WPX で運用する予定。 周波数
は 7-50MHz の SSB と CW。 QSL は JA1WPX 宛に。

*Maldives, 8Q7JY(モルディブ:インド洋)
 JA1JQY:Shigeo は,4月28日〜5月3日の間,Maldives で家族と過ごし,8Q7JY で
7-50MHz の主に CW に QRV する。 設備は IC-726mk2 に HF 用マルチバンド・ダイ
ポールと 50MHz は 2el ループ。 彼は大和クラブのメンバーで,これまでに XV5JY,
T22JY,3D2SH 等での運用実績がある。 QSL はホームコール宛にビューロー経由または
ダイレクト:Shigeo Matsui, 2-31-10 Shimoseya, Yokohama, 246-0035 JAPAN 宛に。

*Mayotte, FH/JJ1LIB(マヨッテ:南太平洋)
 JJ1LIB:Yutaka は,Mayotte島から4月29日〜5月4日に  FH/JJ1LIB で QRV する。
彼は,サハラの S07U やモーリタニアの 5T5U のオペレータの一人。 設備は TS-570SG
+IC2KL を用い,7-50MHz で運用する予定。 アンテナは WARC バンドを含む 14-28MHz
の 2el マルチバンダーと,7MHz のダイポール,それに 50MHz は 5el または 6el を
持ち込む予定。 HF の RTTY と 50MHz の SSB/CW の運用に力を入れたいとのこと。 
QSL は JJ1LIB 宛にビューロー経由またはダイレクト:Yutaka Nomura, 3-16-7 Hirato,
Totsuka, Yokohama, 244-0802 JAPAN 宛に。

*Nepal, 9N7WU(ネパール)
 JA8MWU:Kaz は,4月25日〜5月3日にネパールから 9N7WU で 14-50MHz の SSB のみ
に QRV する。

*South Pacific Tour by JM1LJS to V6, KH2, and T8(太平洋)
 JM1LJS:Hide は,4月29日〜5月2日には Yap島(IOTA:OC-012) から V63YJ で,5月
2日〜4日には Guam島から KH2/JM1LJS で,そして5月11〜13日には Palau島(IOTA:
OC-009) から T88LJ でそれぞれ運用を行う。 運用周波数は HF オールバンドと 50MHz。
QSL は,V63LJ と T88LJ が via JH8DEH 宛,KH2/JM1LJS は via JM1LJS 宛に。 ログ
サーチは,       http://radio-dream.com/logsearch/t88lj/ 及び 
                 http://radio-dream.com/logsearch/v63lj/
にそれぞれ設置する予定。

*France TM6JUN(フランス)
 F8OP:Georges からの情報によると,第2次大戦のノルマンディ上陸作戦を偲んで,特
別コール TM6JUN が "Utah Beach" から6月1〜10日に運用される。 運用周波数は
  C W - 3.526, 7.026, 14.026, 21.026, 28.026, 50.206MHz
   SSB - 3.644, 7.074, 14.174, 21.174, 28.574 .50.200MHz.
QSL は via F8LDX 宛にビューロー経由で。 運用地のグリッドは IN99 で,恐らく 
IN99lm 付近からの運用になる見込み。
(註:フランスでの 50MHz は,50.200MHz より上でしか QRV できないので,上記のよう
   な運用周波数になっているものと推測されます。 詳細は "WW 6m Allocation" を
   ご高覧下さい。)

*Ukraine, Team UZ2M(ウクライナ)
 ウクライナから UZ2M のグループが,6月2〜11日にグリッド LN08 及び LN09 か
ら QRV する。 オペレータは,UX2MM,UX2MF,UX5MZ,UR5LCV,UX7MX,UX7MA,UR3MP,
UR5MID そして UR5EAW。 グループは,IARU Reg.1 の 50MHz コンテストと,UKSMG 
のコンテストに UZ5M のコールサインで QRV する予定。 QSL は,via UX2MM (Box 
59, Lisichansk, 93100 Uklaine) 宛へ。

*Crete, SV9....(クレタ:ギリシャ)
 F8BBL:Crete Laurent は,6月25日〜7月2日に,Crete島(IOTA:EU-015)から, 
1.8-50MHz の SSB と CW に SV9/F8BBL で QRV する。 設備は IC706mkII +ロング
ワイヤーを計画している。 QSL は F8BBL の CBA(コールブックアドレス)宛へ。
 なお,上記に関して,G4IGO は,「SV9,SV5 及び SV では,外国人の 50MHz の
運用はできない筈」とコメントしている。 SV9 からは,小さなホテルを経営する
SV9SNJ がシャック,アンテナとコールサインを提供できるという情報もある。

*Monaco, Italian 3A expedition in June(モナコ)
 3A2MW:Frank によると,2001年6月1〜3日に,イタリアのグループが公式免許を
得てモナコから 50MHz に QRV する。 免許は公式に得たもので,モナコの通信当局
の責任者のサインがなされていた。 多くの局が QSO できることを期待する。

*Trinidad, 9Y4/N2IM(トリニダード:カリブ)
 N2IM:Charlie は,4月26日〜5月4日に 9Y4/N2IM で,14/21/28/50MHz に QRV す
る。 可能であれば,他のバンドでも運用する。 Charlie は,100W+ダイポールを
使い,現地時間で朝の早い時間と夕方の遅い時間に運用する。 QSL は via N2IM 宛。

*Portugal, CS0RCL/p.(ポルトガル)
 CT1EPS, CT1ETX, CT1END, CT1AHU, EA7KW そして EA7AH は,6月2〜3日に,ポル
トガルの "Point of Sagres" (IM56mx) から CS0RCL/p で QRV する。 この運用は,
"Castles and Forts Portuguese Award" に有効であり,アワードに関連するナンバー
は,DCFP:F-054, DMP:815, DFP:FAL-02。 HF と 50MHz, 144MHz と 1296MHz で運用
する。 50/144/1296MHz については,CT1EPS(E-mail:ct1eps@netc.pt) でスケジュー
ル QSO を受け付ける。 QSL はビューロー経由またはダイレクトで CT1EPS 宛へ。

*Temotu, H40RW result(テモツ島:南太平洋)
 ZL1AMO:Ron が行った 4月6日の H40RW のペディションは,50MHz での 300QSO を
含む 11,500QSO であったとのこと。

【ビーコン関連】
*Wales, Anglesey Isl., GB3SIX/beacon(ウェールズ:英国)
 GW4VEQ:Tony からの情報によると,Anglesey島の 50MHz ビーコン:GB3SIX 用のロー
パワー送信機が完成した。 近々テスト運用を 50.020MHz で始める見込み。 テスト
終了までは,当面,散発的な運用になるものと思われる。 詳細は別途発表される見
込み。 なお,GB3SIX は,現在は方向性のアンテナであるが,垂直偏波・全方向性の
アンテナを求めているとのこと。

*Israel, 4X4SIX beacon(イスラエル:中近東)
 4Z5AY で運用していたイスラエルからの 50MHz のビーコンは,このほど 4X4SIX に
コールサインを変更した。 ビーコンの「テキスト」は,以下のとおり。
        VVVVVVVVVV DE 4X4SIX DE 4X4SIX BEACON. 
        INFORMATION;
        LOCATION; TEL-AVIV, GRID KM72JB.
        FREQUENCY; 50.080.20 MHZ
        POWER; 5 W.
        ANTENNA; VERTICAL, 50 METER ABOVE GROUND.
        MORE INFORMATION; WWW.IARC.ORG/4Z5AY
        DE 4X4SIX BEACON, NOW TRANSMITTING 15 SECONDS KEY DOWN. (ar)
詳報は,http://www.iarc.org/~4z5ay/htmls/bea_tec.htm を参照されたし。
 SM7AED:Arne は,上記 4X4SIX が,メッセージに15秒の「キーダウン」を含んでいる
ことについて「50MHz では,ビーコンが短点や特定の文字を連続して送出するよりも,
一定時間キャリアを送出する方がいいし,簡単にビーコンの存在を見つけられる」と
評価している。
(註:世界的な趨勢やビーコンを「活用する」側からの立場では,Arne の主張は理解
   できますが,「運用する」側の立場を考慮すると,キーダウンが理想ではある
   ものの,運用地周辺の環境・状況によっては,必ずしもキーダウンを実現でき
   ない場合があることも,理解して欲しいものと思います。)

*Ascension Isl., ZD8VHF beacon(アセンション島:大西洋)
 ZD8KW:Johnny(E-mail:zd8kw@qsl.net) は,この程 ZD8VHF ビーコンのアンテナを 
ZD8LJD:Lenny と共に新しいバーチカルアンテナに取り替えた。 ZD8VHF は 50.031MHz 
で,グリッド:II22 から運用している。

*Guatemala, TG9RB beacon(グアテマラ:中米)
 TG9AJR:Juan Carlos Munoz(EK44ro, E-mail:jmunoz@intelnet.net.gt) によると,
50.011MHz で運用していた TG9RB/B(EK44sm) は,運用地でのインターフェアにより,
当分の間,運用を停止するとのこと。原因の究明・対策が終わり次第,運用を再開する。

*France, F6IKY beacon(フランス)
 F8OP:Georges によると,F6IKY は,周波数を 50.502MHz に変更した。 グリッドは
JN35AT。

【コンディション関連】
*SM7 - KH6 on April 1st(4月1日のスウェーデン〜ハワイ)
 強力なオーロラ伝搬により,4月1日の朝に SM7FJE はハワイの数局と QSO したとの
こと。 詳報は・・・・来年の4月1日か?
(註:ちょっと時期遅れですが,Arne のいいセンスです!)

【QSL Info】
*Uzbekistan, UK9AA(ウズベキスタン:中央アジア)
 JA でも最近よく入った UK9AA:Fedor の QSL Info は, 
      Fedor Petrov, P.O. Box 58, Tashkent 700000, Uzbekistan. 
SAE(Self Addressed Envelope:返信用封筒)と,グリーンスタンプ($1紙幣)を同封の
こと。

*Eq. Guinea, 3C5I QSL(3C5I:赤道ギニアの QSL 情報)
 既に運用を終えている赤道ギニアの 3C5I のオペレータ,Alan:KB2WF/3C5I(E-mail:
kb2wf@hotmail.com) の新住所
は,次のとおり。
  Alan Isaachsen, 3601 Allen Parkway, Apt #348, Houston, Texas 77019, USA. 

*Uruguay, QSLs(ウルグアイ)
 EH7KW:Jose によると,EA5KB は CX1CCC,CV1Z,CV0Z,CW0Z の QSL マネージャを引き
受けたとのこと。 EA5KB の住所は,EA5KB: P.O. Box 5013. Valencia 46080, Spain

【その他】
*Invitation to the Nordic VHF/UHF/SHF-meeting 2001
            (ノルディック VHF/UHF/SHF ミーティング 2001 のご案内)
 "The Westcoast Microwave Group:SK6YH" は,第23回ノルディック VHF/UHF/SHF ミ
ーティングを6月8〜10日に,今年はスウェーデンで開催する。 開催地は Onsala半
島の Gottskar で,Goteborg の南方約35km,グリッドは JO67aj。
 プログラムは,通常どおりに金曜夜の "Welcome バーベキュー" からスタート,土曜
日には,V/U/SHF帯における通信に関する様々な視点からの講演やデモが行われる。
"The HAM-dinner" は,土曜の夜に Nordic VHF-managers を招いて開催。 日曜日には
更なる講演やデモのほか,近くの "Rao Space Observatory" へのツアーも計画されて
いる。 
 ミーティング開催中の宿泊は,新築または改築したばかりのキャビン,アパートなど
を準備している。 全部で100部屋あるキャンプ感覚のバンガロー風で,各部屋にシャワ
ーやサウナ完備。
 費用は,予約金,2泊分,朝食2回,昼食1回,"The HAM-dinner" を含んで 750SEK
(スウェーデン・クローネ=約1万円)程度。 詳細は,http://www.sk6yh.org.html/
を参照されたし。
(註:2泊3日で約1万円とは魅力ですねぇ。 時間があれば是非とも行きたいところ
   ですが・・・。 どなたか,参加される輩はいらっしゃいませんか?)

*DXCC.
 IW9CER:Tony(E-mail:info@iw9cer.com) は,このほど 50MHz DXCC の #308 を受領し
たとのこと。
 
*Planning a DXpedition?.
 どこかに,DXペディションに行こうと策略を練っているアナタに最適なサイト!
http://www.dxholiday.com をチェックされたし。

*Duice Island. New entity?(次のニューエンティティ?)
 Duice Island が,次のニューエンティティか? 以下のサイトをチェックされたし。
http://www.iijnet.or.jp/JA1BK/index2.html
------------------------------------------------------------------------------  これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず 情報源を明らかにして下さい。   では,また。 FB DX on SIX!! DE JF6DEA/KE1EO 木下司朗 in 鹿児島 E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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