SIX NEWS plus Jun'01
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
HS0/JF6DEA es KE1EO
Shirow KINOSHITA


【各国短信】
*United Kingdom(イギリス)
 イギリスの無線連盟である RSGB の情報によると,イギリスのみならず,世界の
VHF界のパイオニアでもあった Major Ken Ellis MBE:G5KW が6月28日に逝去した。
享年92歳。 Ken は中米スエズの Canal zone(運河地域)滞在中の1940年代後半
から MD5KW で 50MHz 帯の運用を始めた。 1986年には RSGB の副会長に選出され,
また世界最大の 50MHz 愛好者組織である UKSMG(United Kingdom Six Meter Group) 
の創設者の一人でもある。 彼は,サイクル21では 1983年5月6日に ZB2BL と 
50MHz で交信し,G-ZB2(ジブラルタル)の 1st ever を記録するなど,近年も
50MHz にアクティブに QRV していたが,最近体調を崩した後は,アクティビティも
低下気味だったとのこと。 我々の大先輩を失ったことは,非常に残念である。 
Ken の冥福を祈ります。

*East Timor, 4W6MM(東ティモール:南太平洋)
 Thor:4W6MM は,東ティモールの Dili に戻り,アメリカ向け固定の HF 用 C3SS
(45mH) と,JA 向け固定の 50MHz ビームを上げた。 彼の 14/28MHz のアクティビ
ティには注目のこと。 Thor のロケーションはラジオ局に近いため,ローバンドの
アンテナは上げられないとのこと。 近いうちに RTTY にも出てくる予定。 4W6MM
の運用は,仕事の後の空いたときに数時間行う。 QSL はダイレクトのみで,
Thorvaldur Stefansson, P.O. Box 3699, Darwin, NT 0801, AUSTRALIA 宛へ。

*Guyana, 8R1RPN(ガイアナ:中央アメリカ)
 N0JK からの情報によると,Raj:8R1RPN は,このほど 50MHz 用 5el を入手した。 
リグは FT-100D を使っており,今後のアクティビティが期待される。

*Laos, XW0X(ラオス)
 Hiroo:JA2EZD(米塚氏)は,ラオスから XW0X で,3.5-50MHz に1か月程度運用
する。 QSL は via XW2A (P.O.Box 2659, Vientiane, Laos) 宛へ。

*Greenland, OX(グリーンランド)
 Einar:OX/LA5KW からの手紙によると,OX3NUK:Godthap/Nuuk は,50MHz のリグを
入手し,5el と 50W で運用を始めた。 早くも VE8BY や TF3SIX を受信している。
北からの信号に要注意!

*Spanish VHF TV(スペイン)
 Jose:EH7KW(ea7kw@arrl.net) のリポートによると,スペインのTVネットワーク
が,再編成される。 これまで,比較的山岳地帯が多いスペインでは大出力の VHF 
送信機により広範囲の視聴エリアをカバーしてきたが,Navacerrada の 250kW の 
Ch-2 をはじめ,Ch2-11 の殆どのスペインのTV局は,VHF のバンドIIに割り当てら
れたデジタル地上ラジオ局や,バンドIから UHF への移行などの再割当のため,近
日中に停波する。 50MHz DX でも良い「ビーコン」であった,48.2502MHz も7月
一杯までには QRT する見込み。 詳細の解説は,
    http://www.setsi.mcyt.es/espectro/calendario_migra.htm 
に,またスケジュールは
       http://www.setsi.mcyt.es/espectro/VHFaUHF.xls 
を参照されたし。 "Fecha fin VHF" は,停波期限を表すもの。

*Solomon Islands, H44NC(ソロモン:南太平洋)
 Norried:H44NC は,12か月の休暇を終えて,ソロモンの New Georgia 島を後にし
た。 彼は,2000年7月以降のログを全て持っているので,QSL は
    Norried F. Chaisson, P.O. Box 2262, Springfield, MO 65801, USA
に請求のこと。

*El Salvador, YS1RR(エルサルバドル:中央アメリカ)
 Dianna:KB6NAN からの情報によると,エルサルバドルの Ray:YS1RR は,コンウェ
イ・リーフの 3D2CI のペディションから戻って以来,IC-706mkIIG+3el で 50MHz 
にアクティブに QRV しているとのこと。 3月下旬現在で,12エンティティと QSO
しており,USA 方面との QSO を望んでいるとのこと。

*Georgia, 4L7O(グルジア:中央アジア)
 現在,ロシアから R3/DL7BO で出ている Tom:DL7BO は,来年グルジアでの仕事が
ある予定で,4L7O による SSB, RTTY そして 50MHz の運用を計画している。 QSL
は,via DL7BY で,ビューロー経由またはダイレクトで請求のこと。

*French Polynesia, FO5RA(フレンチ・ポリネシア:南太平洋)
 F5DYD は,向こう2年間フレンチ・ポリネシアに滞在し,Tahiti から FO5RA で
QRV する。 50MHz は FT-847+2eleクワッドで,0700z と 1700z 頃に 50MHz をワッ
チするとのこと。 また,28.470MHz 付近にも 1630z 頃に出る予定。 QSL は KM5M
宛へ。

*Malawi, 7Q7DC(マラウイ:東アフリカ)
 Don Gardner:KC7JDC は,マラウイから 7Q7DC で 50MHz にアクティブに出ている。 
運用地のグリッドは KH66rk,QSL は via G0IAS 宛へ。 Don のマラウイ滞在期間は
不明。

*Romania, YO/EI3IO(ルーマニア)
  Dave:EI3IO(EI3IO@connogue.com) は,2002年初頭から YO/EI3IO で 28/50MHz に
QRV する計画。 来年1月6日にルーマニアに向けて出発し,到着次第 KN34bj のロ
ケーションに,50MHz の 3el と 28MHz のダイポールを上げ,TS-60 で運用する予定。
QSL は via EI3IO。 無駄を省くため,http://EI3IO.com でログを公開し,Web QSL
もこのサイトに QSL Make 2.2 を置くなど,QSLing の負担を最小にしたい。
 なお,EI3IO の 1997〜2000年までのオールバンドでのログも,前述のサイトで公開
している。

*Mongolia, JT1FCR(モンゴル)
 モンゴルから6月24日〜7月15日に JT1FCR が 50MHz に QRV する見通し。

*Azores, CU7BC(アゾレス島:大西洋東部)
 Arne:SM7AED からの情報によると,アゾレス島の HM58 から CU7BC が 4el+100W
で QRV している。 彼の名前は Marco Dutra といい, E-mail は etdutra@ua.pt。
なお,Marco は7月20日〜8月20日に再び CU7BC(HM58) から運用するとのこと。

【ペディション関連】
*N.& S.Cook Islands, ZK1CG(北・南クック島:南太平洋)
 多国籍のグループが10月中旬〜11月中旬に,北及び南クック島から運用する計画を
発表した。 グループは,まず北クック島の Manihiki島(IOTA:OC-014)に10月18日〜
11月1日に滞在し,期間中の CQ WW SSB DX Contest に ZK1CG(マルチOp)で QRV 
する。 その後 11月1〜13日に南クック島の  Rarotonga島(IOTA:OC-013)に向かう。
運用は 10MHz を除く 1.8-144MHz の CW,SSB で行う予定で,ビーム,バーティカル
及びワイヤーなどの各種アンテナを持ち込む。 オペレータは,Ralph:VE7XF/ZK1AKX,
John:AA7PM/ZK1APM, Bob:W7TSQ/ZK1ASQ, Roger:W7VV/ZK1VVV, Victor:ZK1CG 及び
Tuatai:ZK1MA/ZK1CY。 グループはこの運用に対するドネーションを募っており,
Roger Huntley, W7VV, 13710 235th Street, Snohomish, WA 98296, USA で受け付け
ている。 $20 以上で北クック島の Manihiki島の砂が,$100 以上で Manihiki島の
真珠貝が,そして $500 以上では Manihiki島の黒真珠が「お土産」として贈られる。

*Ascension Island, ZD8EME(アセンション島:大西洋)
 Frank:DL8YHR は,8月9〜13日にアセンションから 50MHz と 144MHz EME(月面
反射通信)に QRV する。

*Bahamas, C6DX(バハマ:カリブ)
 W8GEX と SWODXA (Southwest Ohio DX Assn.) のメンバーは,IOTA コンテストを
挟んで7月25日〜8月1日に,バハマの Eleuthera Island (IOTA:NA-001,Grid:FL15)
から,7-50MHz の CW,SSB 及び PSK31 に QRV する。  コンテストでは C6DX を,前
後には C6AJR または,ホームコール/C6A を使う。 今回のメンバーは,Joe:W8GEX, 
Kirk:W8QID, Ron:W8ILC, Byron:WA8NJR, Mike:N9NS そして Jim:K8FL。 C6DX の QSL 
は via N8QET,C6AJR の QSL は via W8GEX へ。

*Jamaica, 6Y6L(ジャマイカ:カリブ海)
 5人のアマチュアオペレータが,10月下旬にジャマイカから QRV する。 メンバー
は VE3RZ, N6JRL, AC8G, W8ILC 及び WA8LOW。 現地では3局のハイパワー局と,2
局の 100W 局を設置し,1.8-50MHz の CW,SSB で運用する。 また,PSK31 は10月23
〜30日に運用する。 コールサインは 6Y6L で,10MHz 以上ではビームを,7MHz 以下
のローバンドではヴァーティカルアンテナをそれぞれ持ち込む。 QSL は via WA8LOW。

*S. Pacific Tour(南太平洋)
 Gerard:PA3AXU がこの9月に Tarawa, Nauru 及び Fiji から QRV したい意向で,
島に渡る海路のサポートを求めている。 彼の Web Page,
    http://www.qsl.net/pa3axu 或いは http://www.qsl.net/pa3axu/2001 
を参照のこと。 彼はまず Tarawa に9月4日に入り,T30XU で運用,その後9月11日
に Nauru に渡って C21XU で QRV,そして9月20日に最後の Fiji に至って,28日に帰
国するまで 3D2XU で運用する予定。

*St Pierre & Miquelon, FP/KT1J(セイント・ポール&ミケロン:カリブ海)
 Henry:KT1J(kt1j@wcvt.com) のグループは,この夏に再びセイント・ポール&ミケロ
ンから QRV する。 昨年の7月の運用時は USA と 250局の QSO ができたが,ヨーロッ
パや他の北米は思わしくなかった。
 上記のグループとは別に,Pete:NN9K, Peg:KB9LIE 及び Paul:K9OT が,セイント・
ピエール&ミケロン (IOTA:NA-032) から,7月26日〜8月1日に QRV する。 7月28
〜29日の RSGB IOTA コンテストをメインに運用するが,コンテスト前後には WARC バンド
や PSK31 にも QRV する。 コンテストでのコールサインは FP/K9WM,コンテスト以外は
FP/各自のホームコールを使う。 グループは,3.5-28MHz で,また可能であれば 50MHz
にも出たい。 QSL は,コンテストの FP/K9WM はNN9K へ,コンテスト以外はそれぞれの
ホームコール宛へ。

*Cambodia, XU7ABR(カンボディア)
 先月お伝えしたカンボディアからの運用は,ドイツのグループによって行われるも
ので,7月21日〜8月2日に,カンボディアの Sihanoukville から 1.8-50MHz で運
用する。 オペレータは Frank:DL4KQ(low bands,CW), Siegfried:DL8KBJ(SSB),
Angelo:DC9KZ(SSB,RTTY,PSK31) それに Bernd:DL5OAB(CW)。 今のところ DL4KQ のみ
が XU7ABR のコールサインを取得している。 彼らは4セットのリグと,14-50MHz 用
にはビームを,1.8-10MHz 及び 18/24MHz 用にダイポールを設置する。 QSL は via 
DL4KQ 宛にビューローまたはダイレクトで Frank Rosenkranz, Blumenstr. 25, 
D-50126 Bergheim, GERMANY 宛に。 ダイレクトでは,SASE に1ドル紙幣 (green 
stamp) を同封のこと。 $2 で航空便,$1 では船便で返送する。 返信用の封筒が
ないものについては,ビューローで返送する。 詳細は,http://www.DL4KQ.de/ 
を参照のこと。
 50MHz では,50.090MHz で,受信時間30秒のブレーカブルビーコンを運用する。 
このビーコンを受信したら,HF での運用局への QSP か,50.090MHz でのコールをして
戴ければ,可能な限り早く 50MHz での運用を始める。 しかし,現地において,HF も
含めて多くのバンドでのワッチや運用は容易ではないので,50MHz への QSY は,気長
に待って戴きたい。 この運用では,ヨーロッパの地中海地域や,スポラディックEの
マルチホップによるヨーロッパ北部との交信を狙っている。
http://www.dx-pedition.de にも情報を掲載している。

*Benin, TY(ベニン:アフリカ西部)
 Florent:F5CWU(f5cwu@wanadoo.fr)と,F5MOO, F5AOV は,8月9〜31日にベニンから
1.8-50MHz の SSB,CW 及びデジタルモードなどで QRV する。 現在ライセンス待ち。
現地には 14/28MHz のクワッド,ローバンド用のバーティカルや 50MHz 用の八木と 
500W のアンプを持ち込む。 バンド,モードなどベニンに対するあなたのニーズを 
f5cwu@wanadoo.fr 宛または,http://perso.wanadoo.fr/f5cwu の TY-2001 のページで
教えて欲しい。 詳細後刻。

*South Cooks, ZK1AHB(南クック島:南太平洋)
 Mark:KM6HB は,南クック島から8月7〜17日に再び QRV する。 コールサインは
ZK1AHB で,7-50MHz の PSK31 と RTTY を含むオールモードで運用する予定。 運用
スケジュールは以下のとおり。
 8月7〜8日:Rarotonga島(IOTA:OC-013)
 8月9〜11日:Mangaia島(IOTA:OC-159)
 8月11〜16日:Autituki Atoll(IOTA:OC-083)
 8月17日  :Rarotonga島(IOTA:OC-013)
QSL は via KM6HB 宛に,ダイレクトまたはビューロー経由で。

*Faroe Islands, OY(フェロー諸島:ヨーロッパ北極圏)
 Volkmar "Fred":DF2SS は,Faroe諸島(OY)から,7月20日〜8月8日に 50MHz を
含むオールバンドの SSB,CW と RTTY で QRV する。 期間中の IOTA Contest にも
参加する予定。 

*Iceland, LA6HL/TF(アイスランド:ヨーロッパ北極圏)
 Johannes:LA6HL(j-baard@online.no) は7月にアイスランドから運用する。 彼は
50MHz には 120W+5el で QRV し,また7月20〜23日には Reykjavik からハイパワー
+2X15el で 144MHz の EME と MS にもトライする。 144MHz の周波数は 144.139MHz
で,MS の CW スピードは 1000lpm(letters per minute)。 彼の最新スケジュールは
次のとおり。 7月12〜14日:Egistadir (IP25)
       7月14日  :Hofn (IP24)
       7月15〜17日:Skaftafjell (IP14)
       7月17〜24日:Reykjavik (HP74)
       7月25〜27日:Isafjordur (HP76) 
       7月27〜28日:Akureyri (IP05)
       7月29日  :Rafnarhofn (IP26)
       7月30〜31日:Vopnafjordur (IP25)
       7月31日〜8月2日:Egistadir (IP25) 
 彼は奥さんと共に各地を回るので,運用は主に現地時間の夜〜朝となる。 但し,
Reykjavik では,殆どの時間ワッチできる見込み。
(註:ヨーロッパでは 50MHz や 70MHz, 144MHz などでの MS 通信が盛んで,一般的
   には,上記のように数百〜1000lpm (Letters per minute) 〜1分間に数百〜
   1000字のスピード〜の CW で送信する形態をとっています。)

*Saipan, N. Marianas(サイパン島)
 JA1RJU:小笠原さんによると,至近のサイパンからのペディションは以下のとおり。
 JP1GUW は9月1〜5日に,また AA2DI は9月5〜8日に HF+50MHz で QRV する。
 JF1MIA は10月26〜29日に KH0A で,JF2SKV は11月22〜26日に NH0S でそれぞれ HF+
50MHz に QRV,QSL はホームコール宛へ。

*Maldives, 8Q7QQ(モルディブ:インド洋)
 モルディブから度々 QRV している Pierre:HB9QQ は,10月最終週〜11月第1週に再び
モルディブから 8Q7QQ で運用する。 ロケーションは,赤道から 250km 南の Gan 島。 
主に 50MHz を運用,設備は 4elワイドスペース+IC-746(100W)。 50MHz のコンディシ
ョンが悪いときは 28/24/18/10MHz の CW を運用する。 28.885MHz は常時ワッチの予定。

*Sardinia, IS0(サルジニア島:地中海)
 Freddy:IW1DIM からの情報によると,彼はこの夏,8月3〜31日にサルジニア島の
S. Teresa of Gallura (JN41of) から主に 50MHz を運用する。 設備は IC-706mkII
に 5/8λヴァーティカルと 2el HB9CV。 また,期間中に /MM で JN51ax からの QRV
も計画している。

*Turkey, TA0A(トルコ:アジア側)
 Arne:SM7AED によると,7月23〜30日に,Bozca Ada 島(IOTA:AS-099, Grid:KM29)
から JA のオペレータが QRV するとのこと。

*Taiwan, BV9A(台湾)
 JH3JWW と JI3DST は,台湾の Penghu(aka Pescadores)島から,7月20日0200z〜22日
0200z に BV9A/JH3JWW 及び BV9A/JI3DST のコールサインで QRV する。 運用バンドは
7/14/18/21/24/28/50/144MHz の SSB。 QSL はホームコール宛へ。

*St. Kitts & Nevis, V47UY(セイント・キッツ&ネービス:カリブ海)
 Larry:KJ4UY は7月20〜31日に,Nevis の V44NK のシャックから,IOTA コンテスト
を中心に QRV する。 運用周波数・モードは 1.8-50MHz の CW,SSB,RTTY 及び可能で
あればPSK。 メインは 14-28MHz。 RB:WB4FNH も2週目から同行し,V47FNH のコール
サインで運用する予定。 QSL は,V47UY は via KJ4UY 宛に,また V47FNH は via 
WB4FNH 宛に,アメリカの局は SASE で,DX は SAE+IRC またはグリーンスタンプ
($1紙幣)で請求されたい。

*Caicos Island, VP5/K9APW(カイコス島:カリブ海)
 Dick:K9APW は,カイコス北部でバケーションを過ごすが,50MHz の設備を持ち込む
予定。 彼は,K4ISV のレンタルシャックに滞在し,IC706+M2 の 5el で 50MHz を
ワッチする。 期間は8月2〜12日,QSL はホームコール宛へ。 50.110 及び 50.125
MHz をワッチする。 

*Aland Islands, OH0V, OH0N(アランド島:ヨーロッパ北部)
 7月24〜31日に,ドイツとフィンランドのグループが,アランド島の Mount Geta
(標高100m) から,HF+50/144MHz で QRV する。 オペレータは,DJ2QV, DK3DM, DK5DQ,
OH6LI, OH8VJ, OH0NA そして OH0JFP.など。 VHF の運用要領は以下のとおり。
(1) OH0V は,JP90 から次の周波数で運用
    50.105 DX QSO(ヨーロッパ外)
    50.145 ヨーロッパ内 QSO
    144.139 メテオスキャッタ(流星散乱)通信
       (2.5分,最高3000lpm,常に OH0V が先に送信)
    144.245 トロッポ通信
(2) OH0N は,RSGB IOTA コンテスト(7月28〜29日)中に KP00 から
   144.149 メテオスキャッタ(流星散乱)通信
       (2.5分,最高3000lpm,常に OH0N が先に送信)
      144.265 トロッポ通信
 このペディション期間中の 2000km以上のスケジュールはアレンジするので,14MHz 
の VHF ネットまたは WWConvers のパケットチャンネルで問い合わせのこと。 詳報
は Maik:DJ2QV (dj2qv@qsl.net) まで。

*Svalbard, JW4LN(スバールバル諸島:ヨーロッパ北極圏)
 Joe:DL8HCZ によると,LA4LN は,スバールバル諸島の Spitsbergen(IOTA:EU-026) 
及び Bear島(IOTA:EU-027) から,7月6〜23日に QRV する。 彼は夕方や夜など時間
のある時に 7/10/14MHz の CW と 50.110MHz付近で運用する予定。

【コンディション関連】
*N5JHV & K5AM - VK9ML
 N5JHV と K5AM は,VK9ML との 50MHz での QSO に成功したとのこと。 おめでとう!

【その他】
*St.Peter & St.Paul Pictures(セイント・ピ−ター&セイント・ポール:ブラジル)
 Peter:PY5CC(PY5CC@50mhz.com) は,先に行われた St Peter & St Paul Arquipelago
からのペディション:PWOS の 50MHz 運用の写真を,http://www.50mhz.com にアップし
ている。
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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE HS0/JF6DEA es KE1EO
木下司朗 in バンコク
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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