SIX NEWS plus Oct'01
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
HS0/JF6DEA es KE1EO
Shirow KINOSHITA


【各国短信】
*Burundi, 9U5D(ブルンジ:アフリカ中部)
 Gus:SM5DIC は,11月16日にブルンジに戻る。 ブルンジの無線通信管理当局は,9U5D
の免許更新を約束してくれている。 今回は 50MHz の 3el と EME 用に 144MHz の 17el
及び IC-706mkI と 144MHz の 400W アンプを持ち込む予定。 入国から QRV までは,
設備のセットアップや免許更新のため,数週間かかる見込み。

*Laos, XW0X(ラオス)
 Hiroo:JA2EZD(米塚氏)は,このほどローバンド用として 24mH のタワーと TL-922 の
アンプをラオスの Vientiane のシャックに整備した。 現在は XW0X のコールサインで,
7/14/21/28/50MHz を運用している。 近日中に WARC バンドにも QRV したい意向。
また,JA7MYQ が RTTY の設備を寄贈した。 QSL は,
    Hiroo Yonezuka, P.O. Box 2659 Vientiane, Laos
宛へ。 50MHz の XW0X は連日 JA でも入感しているが,10月22日にはヨーロッパにも
入感した。

【ペディション関連】
*Turks & Caicos, VP5/K5CM(タークス&カイコス:カリブ)
 Connie:K5CM と Pam:N5KW は,11月7〜28日に North Caicos から 50MHz+HF に QRV
する。

*PIARA ANNOUNCES DUCIE ISLAND DXPEDITION 2001(ピトケァン:太平洋南東部)
 The Pitcairn Island Amateur Radio Association(PIARA:ピトケァンアマチュア無線
協会)は,ピトケァンの Ducie島からの運用計画を発表した。 PIARA は11月16日に IARU
に加盟する予定で,この運用はこれを記念するもの。
 運用グループは VP6 のプリフィックスを使用するが,コールサインは運用直前に発表
される。 運用地へ渡航手段など特段の問題がなければ,11月16日の 0000z (0900JST) 
に QRV を開始する予定。 今回は,島の滞在中に数多くのアマチュアとのコンタクトを
目的とするもので,21.020MHz(CW) と 21.295MHz(SSB) には 24時間 QRV する。 これ
以外には,SSB で 28.495/14.195MHz,CW で 14.020MHz を運用する。 レアな IOTA や
DXCC に新たなクレジットが期待できるこの島と,世界各国のアマチュアとの QSO を優先
するので,これらに加えて計画している WARC バンドを含む 1.8-50MHz や RTTY の運用
は,最後の数日に行う予定。
 28/21MHz のアンテナは 2el-HB9CV,14MHz は4スクエア,その他のバンドにはヴァー
ティカルやワイヤーアンテナを持ち込む。 50MHz では 50.110MHz でビーコンを出す
予定。
 オペレータは,VP6TC, VP6DB, VP6BK/JA1BK, JF1IST, JA1SLS, K9AJ, K5VT 及び FO3BM。
パイロット局は,Dr.Bill Avery:K6GNX,QSL マネージャは Garth Hamilton:VE3HO が
それぞれ担当する。
 今回は,デュープ QSO はブラックリストには載せない。 ペディションのログチェック
は www.big.or.jp/~ham/dx.html を参照のこと。
 Vertex Standard 社の Yaesu 部門と,Create Electronics がペディションへのサポート
を提供しているが,現在のところそれ以外のサポートは無い。 ドネーションは歓迎する。
 QSL はマネージャ宛に SASE またはビューロー経由で送付のこと。 ダイレクトで QSL
を請求したら,ビューロー経由では請求しないこと。
(註:Ducie島は南緯25度,西経125度付近,ピトケァン島から東に 500km ほどの洋上に
   位置する島です)

*Tuvalu, T2(ツバル:太平洋南部)
 JJ1LIB, JQ1KNH, JH7OHF 及び JN1HOW は 11月1〜8日に Tuvalu から 1.8-50MHz の
CW/SSB/RTTY を運用する。 3局同時に 24時間運用を目指し,50MHz ではヨーロッパと
の QSO に傾注,50.105MHz でビーコンを出し,50.130MHz をワッチする。 コールサイン
は HF は T2T,50MHz は T2SIX の予定。 QSL はそれぞれ
 HF:JN1HOW - Toshihiko Niwa: 1081-8 Sakae, Kitakawabe, 349-1213 JAPAN
               (〒349-1213 埼玉県北埼玉郡北川辺町栄1081-8)
 50MHz:JH7OHF - Katsushi Ono: 15-10 Gamokotobuki, Koshigaya, 343-0836 JAPAN
               (〒343-0836 埼玉県越谷市蒲生寿町15-10)
宛へ。 本ペディションに関する Web Page は,
       http://www1.famm.ne.jp/~ndxa/pedi/t2-2001/t2-2001.html 
を見られたし。

*Bonaire, PJ4/PA3CNX(ボネイア:南米北部カリブ海)
 Peter:PA3CNX は,Bonaire(PJ4) から 11月5〜30日に 50MHz を中心に運用する。
彼は SSB のみしか運用せず,周波数は,まず 50.110MHz で QRV し,状況に応じて
50.130MHz に QSY する。 

*VATICAN HV5PUL(バチカン)
 バチカンの HV5PUL が,Pontifical Lateran 大学から 11月6日に QRV する。
HF, 50MHz 及び 144MHz を 0800-1700z (1700-2500JST) の間運用する予定。 HV5PUL
の QSL は,Luca:IW0DJB 宛へ。 更なる情報は http://www.pul.it を参照のこと。

*W.Samoa, 5W(ウェスタン・サモア:太平洋南部)
 Bill:W7TVF は,11月20日〜12月10日に Samoa (IOTA:OC-097) から 1.8-50MHz の CW
を中心に運用する。 コールサインは未定。 グレイラインパスを狙ってヨーロッパ
及びアフリカ向けのローバンドに力を入れたいとのこと。 ログサーチを含む本ペディ
ションの情報は http://www.air-internet.com/~w7tvf を参照してほしい。

*East Malaysia, 9M6US(東マレーシア)
 Jani:YB0US は,東マレーシア Sabah の Hillview Gardens ARC から,10月26日〜
11月6日に運用する。 CQ WW SSB コンテストには 9M6A で参加する。 QSL は N2OO
宛へ。 10月26日にはヨーロッパのスウェーデン南部 (SM7) で,50MHz の信号が
入感した。

*Costa Rica, TI5/N0KE(コスタリカ:中米)
 Phil:N0KE は 10月26日〜Thanksgiving weekend(11月25日頃)までコスタリカから
運用する。 CQ WW SSB 及び CW コンテストには TI5X で参加の予定。 コンテスト
以外では TI5/N0KE または TI8/N0KE で HF と 50MHz に QRV の予定。 QSL は,
via N0KE 宛へ。

*Mexico(メキシコ)
 XE1RCS contest group のメンバーは 11月1〜4日に Isla de Lobos から WARC バン
ドを含む 3.5-28MHz の SSB/CW と 50MHz,FM 衛星などに QRV する。

【ビーコン関連】
*Brazil, PT7BCN(ブラジル)
 数年ぶりに PT7BCN が 50.078MHz で運用を再開した。 受信リポートは Mr.Luc: 
PT7WA (pt7wa@matrix.com.br) に送って欲しい。 このビーコンはブラジル北東部の
Cearah 州(PT7) に位置し,この地域からの 50MHz の伝搬解明に寄与するものと思わ
れる。 Fernando de Noronha Island の PY0FF/b もこの地域からの伝搬の参考とな
ろう。

【その他】
*Chad, TT8DX and TT8JE now approved for DXCC(チャド:アフリカ西部)
 ARRL は TT8DX の運用 (2001年10月9日)を DXCC のクレジットに認めた。
Christian:TT8DX は,チャドの Moundou から 2002年12月まで HF と 50MHz に CW と
SSB を中心に運用する予定。 QSL は via F5OGL。 ARRL は TT8JE も DXCC のクレ
ジットに認めている。

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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE JF6DEA es KE1EO
木下司朗 in バンコク
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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