SIX NEWS plus Mar'02
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
HS0/JF6DEA es KE1EO
Shirow KINOSHITA


【各国短信】
*Lebanon, OD5/IW0GXY(レバノン)
 イタリア空軍から国連平和維持軍へ参加している Massimiliano:IW0GXY は,この
ほど OD5/IW0GXY のライセンスを得た。 彼はレバノン南部の Nagoura(KM73nc) 
から IC-706mkIIG に J-pole アンテナで 50MHz のみを 50.155MHz +/- 3kHz 付近で
運用する予定。 QSL は IW0BET へダイレクトで。 ビューロー経由でも OK。 詳
細は www.qsl.net/iw0gxy/index.html を見られたし。

*Zaire, 9Q1A(ザイール:アフリカ中部)
 9Q1A は4月下旬までに FT100D+6el を持ってザイールに戻り,2002年12月まで現地
に滞在する予定。

*Tonga, A35RK(トンガ)
 Paul:A35RK はこのほど運用を再開した。 現在は 3.5-28MHz のアンテナしかない
が,近々新しいアンテナを入手したい意向。 彼はヨーロッパとの QSO に力を入れて
いる。 彼は QSO の 75% を CW で運用しているが,さらに RTTY と 50MHz も準備
する予定。 彼の運用時間は概ね 1800-2000z (日の出〜早朝)と 0300-0800z (夕方
〜夜)が中心。 また,トンガでは 100W までの免許しか下りない。 彼はバッテリ
ー電源のリグと手回しの Force12社製 C-3 を使っている。 QSL は via W7TSQ 宛。
スケジュールは W7TSQ@aol.com へ直接申し込むこと。

*Afganistan, YA....(アフガニスタン)
 Andrea:IK5QLO が Dave:N7BHC から得た情報によると,Dave は3月下旬〜2003年末
まで Kabul に滞在する予定で,既に Peter:YA5T/ON6TT らと連絡を取り,ライセンス
取得の準備を進めている。 Dave は TS-2000 に 50MHz 用 M2 の 5el と,144MHz に
は,EME 用に 300W のアンプと 40m ブームの 45el 固定八木の準備を考えているとの
こと。

*Burundi, 9U5D QRT.(ブルンジ:アフリカ中部)
 ブルンジから QRV していた Ragge:9U5D(SM5DIC) はこのほど全てのアンテナとシャ
ックを畳んだ。 アンテナや同軸ケーブルは将来の運用に備えて現地に置いてきている
が,近いうちに再び QRV するだろうとのこと。 Ragge によるとブルンジには,フラ
ンスのライセンスを持つ Christian が在住しており,TS-450 を持っているが HF では
運用せず,VHF でのローカルラグチュー専門らしい。 従って,Christian にはパイル
をコントロールする訓練が必要だろうとのこと。
 SM7AED によると,9U5D の QSL は SM5BFJ が扱っており,最短では5日で受け取った
とのこと。

*Singapore, 9V1XE(シンガポール)
 Mirek はこのほどシンガポールに戻り,9V1XE で 50MHz の暫定免許を得た。 9V の 
50MHz は,50.075, 50.100, 50.125, 50.150 及び 50.175MHz を除く 50.080-50.180MHz。
彼の暫定免許は6月30日までだが,以降も運用できるよう更新を望んでいる。 シンガ
ポールではわずかながら数局が 50MHz の暫定免許を受けている。

【ペディション関連】
*Seychelles, S79MX(セィシェル)
 Kurt:HB9MX は3月25日から S79MX で CW/SSB の運用を始めた。 Kurt は向こう1ヶ月
ほど当地に滞在予定。 QSL は via HB9MX へ。

*Myanmar, XY3C, XY5T, XY7V(ミャンマー)
 国際チームがミャンマーからの QRV 計画している。 首都の Yangon (NK86) からは8月
4〜8日に,また(かつては Sandoway として知られた)Thandwe 近郊の Ngapal (NK78) 
からは8月9〜22日に 1.8-50MHz を運用する。 オペレータは DF2IC, DF7KP, DL4KQ, 
DL5OAB, DL8KBJ, IN3QBR, IN3ZNR, XW0X 及び YB0US で,コールサイン及び QSL マネージャ
は CW - XY3C QSL via DL4KQ,SSB - XY5T QSL via IN3ANR,そしてデジタルモードが XY7V
QSL via DL8KBJ の予定。 50MHz はビームとリニアアンプを持ち込む予定。 詳報は
http://www.dx-pedition.de を参照のこと。

*Greenland, OX3LG(グリーンランド)
 Michael:OX3LG が8月1日〜10月1日まで,グリーンランドの Kook島 (IOTA:NA-220)
から,HF+50MHz の SSB/CW で QRV する。 QSL は via OZ1ACB (Allis Andersen, 
Kagsaavej 34, DK-2730 Herlev, Denmark) 宛へ。

*Lesotho, 7P8Z(レソト:アフリカ南部)
 3月16〜17日の週末に Bernie:ZS4TX がレソトから運用した 7P8Z は,IC-746(100W)+5el を
使って 50MHz で 368 QSOs + 重複 13 QSO で,国別には I=78, DL=44, LZ=25, G=24, YU=24, 
OK=20, PA=17, S5=14, YO=14, F=12, ON=11, GW=6, SM=3, OZ=1(OZ8ABE が最北)で,5時間半
でトータル=31 DXCC カントリーと QSO した。 Bernie は4月にも JA 及び南米との QSO を
目指して,もう一度レソトから QRV したい意向とのこと。

*Namibia, V5/ZS4NS(ナミビア:アフリカ南部)
 Nico:ZS4NS は4月10日まで V5/ZS4NS でナミビアから 50MHz 及び 21/28MHz の CW/SSB
を運用する。

*Macquarie Isl., VK0MQI(マックォーリ島:オーストラリア)
 JA1ELY 及び JE1LET の発表によると,オーストラリアの Macquarie島から VK0MQI が QRV
する。 Peter Andrew Pokorny:VK0MQI は JE1LET の友人で,2002年のオーストラリア極地
調査探検隊の一員として Macquarie島に向かうとのこと。 彼は 43歳で,1998年には南極
の Davis 基地から VK0AC を運用した実績を持ち,1977〜1979年には 17回にわたって来日した
経験もある。 Peter は3月11日に出発して Macquarie島に上陸している模様で,2002年の
12月まで島に滞在する予定。 しかし,彼は DX オペレーションの経験は浅いので,初めの
うちの運用は「大目に見て」ほしい。 VK0MQI の QSO のうち,JA との QSO 分は JE1LET
が,それ以外は JA1ELY が,それぞれ QSL を扱う。

*Wake Isl., AC4G/KH9(ウェーク島:太平洋中部)
 Bruce:AC4G/V73CW は 2002年の6〜7月にウェーク島から 1.8-50MHz を運用する予定。
コールサインは AC4G/KH9 を使う予定。

*Wet squares, G0KZG/mm(太平洋〜インド洋)
 Andy:G0KZG は5月9日から,海上での運用を再開する。 今回はオーストラリアの
Fremantle からセイシェルに向かっての航海で,セイシェルには5月30日に入港の予定。
この後はセイシェル〜モーリシャスの海域で6月15日まで航海する予定。
 Andy は FT-847+5el F9FT で可能な限り 50.110MHz をワッチしているとのこと。

*CONGO, TN3B & TN3W(コンゴ:アフリカ中西部)
 2001年にコモロから D68BT 及び D68WL を運用した Josep:EA3BT 及び Nuria:EA3WL は5月
16-27日にコンゴから TN3B と TN3W(まだ最終確認は取れていないが)のコールサインで QRV
する。 3.5-50MHz の CW/SSB/RTTY を運用し,14MHz 以上ではビームアンテナを,7MHz 以下
のローバンドではダイポールを使う見込み。 詳細は http://www.qsl.net/ea3bt を参照され
たし。

*Jersey, GJ(ジャージー島:イギリス南部フランス沖)
 フランスの  F5JOT, F5LGQ, F6CKH, F8CRH, F8CUR 及び F8CUY は,5月17〜21日に
Jersey の Les Minquiers 島から 3.5-144MHz を運用する。 コールサインは MJ/ホーム
コールの見込み。 QSL は via F8CUR へ。

*E. Malaysia(東マレーシア)
 9M6/JQ1NGT は4月11〜19日に HF 及び 50MHz を運用する。 QSL はホームコールまで。
また,9M6/7M2VPR は6月13〜17日に HF+50MHz に QRV する。 こちらも QSL はホーム
コール宛へ。

*Turks & Caicos, VP5T(タークス&カイコス:カリブ)
 Jack:N2VW は,CQ WW SSB コンテストに参加するため,10月22〜29日に VP5JM の
シャックから QRV する。 コンテストの前後には 50MHz も運用する予定。
QSL は via N2VW 宛へ。

*San Andres, HK0GU 
 Gerd Uhlig:DL7VOG は,コロンビアの San Andres島から HK0GU で3月14日から1か月の
予定で QRV している。 スケジュールは dl7vog@darc.de で受付中。

*Ogasawara Island, JD1....(小笠原諸島)
 JM3FVL/JD1, JE5DTS/JD1, JG4LSR/JD1, JL4CVB/JD1 及び JO1ZZM/JD1 が4月28日〜
5月4日に小笠原諸島・父島 (IOTA:AS-031) から 3.5-50MHz の SSB/CW/PSK/RTTY を
運用する。 詳報は http://www.qsl.net/jl4cvb/ogasawara.htm で。

*Bahamas, C6AGN(バハマ:カリブ)
 Bill:KM1E は4月10日〜5月29日にバハマの FL16 から C6AGN を運用する。 QSL は
via W1DIG 宛へ。

*Laos, XW1HS The HSDXA/RAST DX Pedition to Laos(ラオス)
 タイの HSDXA/RAST がラオスから 1.8-50MHz と,衛星通信に 144-2400MHz を4月10〜
20日に運用する。 各バンドの周波数は
C W:50.115/28.006/28.023/24.895/21.006/21.023/18.073/14.006/14.023/10.102/10.108/
    7.006/7.023/3.506/3.523/1.8265 (JA 向けは JA 周波数で QSX)の各MHz。
SSB:50.115/24.945/21.295/18.140/14.195/7.052(アメリカ向けは 7.2MHz 以上で QSX)
  3.795-3.802 (VK 向けは 3.800 で QSX), 1.835-1.840 の各MHz。
RTTY:28.080/24.920/18.102/14.080/10.140/7.037MHz。
F M:50.115/29.260MHz
 コールサインは,グループに XW1HS (QSL via E21EIC:P.O. Box 1090, Kasetsart, 
Bangkok 10903,Thailand),個人には XW1CW(E20HHK), XW1IC(E21EIC), XW1OM(HS0/G3NOM),
XW1CKC(HS1CKC), XW1EQY(HS9EQY) 及び XW1GBI(HS0GBI) が割り当てられる予定。 個人
コールの運用による QSL は各人のホームコールへ。 
詳細は http://www.rast.or.th/xw1hs を見られたし。

【ビーコン関連】
*New Caledonia, FK8HA/beacon.(ニューカレドニア)
 F8OP からの情報によると,FK8HA が 50.080MHz で 24時間運用している。 グリッド
ロケータは RG37FT,出力 10W で,ヨーロッパ向けの 4el キュビカル・クワッドを使用。
受信リポートは lefdup@offratel.nc 宛へ。

*Norway, LA7SIX/b(ノルウェー)
 Birger:LA5TFA からの情報によると,LA7SIX が「冬眠」期間を終えて運用を再開した。 
周波数は 50.051MHz で出力 20W に 200度向けの 5el,ロケーションは KP09jq,海抜 100m。
受信リポートは la5tfa@hamradio.no 宛へ。

【その他】
*Your 6M results?
 イギリスの 50MHz 愛好者団体 UKSMG では,50MHz の DXCCエンティティ,フィールド,
グリッドなどの QSO 実績のデータを求めている。 http://www.uksmg.org/add_score.htm
へ来られたし。

*Zambia, 9J2BO(ザンビア:アフリカ南部)
 W6ORD は,Brian:9J2BO の QSL マネージャではなくなった。 9J2BO 宛の QSL は
Mike Mills:G3TEV 宛へダイレクトまたはビューロー経由で送ること。

*ARRL's electronic QSL policy.(ARRL の QSL ポリシー)
 3月7日付けの ARRL ニュースによると,ARRL は QSL ポリシーを変えることはなく,
最近「流通」してきている eQSL(TM) による QSL は DXCC には認めないという方針を
明らかにした。

*Dominica, J73CAJ(ドミニカ:カリブ)
 Lars:J73CCM/SM0CCM は,1ヶ月半のドミニカでの滞在を終えてこのほどスウェーデン
に帰国した。 Lars は 50MHz で南米中心に 40-50QSO,HF では 2500局ほどと QSO した。
彼は 50MHz のダイポールを,現地在住の Conrad:J73CAJ に寄贈してきた。 Conrad は
HF にアクティブで,50MHz のリグも持っていることから,50MHz での QRV が期待される。
なお,Conrad は CW はできないとのこと。

*The Nordic VHF/UHF meeting 14 - 16 June, 2002
 6月14〜16日に,Nordic VHF/UHF ミーティングがスウェーデンで開催される。 今年は
メキシコの XE1KK が参加の予定。 JA からどなたか参加されませんか?

*Kyrgyzstan EX8MLE QSL(キルギスタン)
 Paolo:IK2QPR は3月30日で EX8MLE の QSL マネージャから手を引いた。 4月以降は
Sergey Tkachenko,P.O. Box 742, Bishkek 720017, Kyrghyzstan 宛に送ること。 なお,
EX2U, EX5T, EX7MA, EX7MK, EX8DX, EX8NK, EX8NP, EX8QB 及び EX8QF 宛の QSL は従来ど
おり IK2QPR が扱っている。

*Wanted country???.
 PE9PE は,今年末に計画しているペディションの行き先を募集している。 HF はもちろん
のこと,50MHz での運用に傾注したいので,QRV して欲しいカントリーを pe9pe@wanadoo.nl
まで知らせて欲しいとのこと。
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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE JF6DEA es KE1EO
木下司朗 in バンコク
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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