SIX NEWS plus September '04
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
JF6DEA/KE1EO/XU7ACD
Shirow KINOSHITA


昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを
張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。

【ペディション関連】
*Seychelles, S79RJ & S79SO
 Willi:DJ7RJ と Klaus:DJ4SO は,10月3日から2〜3週間 Seychelles に滞在し,
それぞれ S79RJ 及び S79SO のコールサインで 7-50MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31 を
運用する。 50MHz は 2el+100W を準備の予定。 QSL はどちらもホームコール宛へ。

*Fiji, 3D2HB
 Mark:KM6HB は8月30日〜9月7日に Fiji の Viti Levu (IOTA:OC-016) から
3D2HB のコールサインで 7-50MHz を 100W+ヴァーティカルアンテナで運用する。
10MHz の RTTY に力を入れたいとのこと。 QSL はホームコール宛へビューロー経由
またはダイレクトで。

*Sri Lanka, 4S7DUG a.o.
 Masa:JQ3DUE/4S7DUG は,JA のオペレータを率いて9月18〜23日にスリランカ
から 1.8-50MHz を運用する。 QSL はオペレータのアナウンスに従うこと。

*Dominica, J73CCM, J79XBI
 Lars:SM0CCM と Seth:SM0XBI は,ドミニカ (IOTA:NA-101) からそれぞれ J73CCM 
と J79XBI のコールサインで9月8日〜10月1日に 1.8-50MHz の CW/SSB/RTTY に 
QRV する。 QSL はビューロー経由またはダイレクトでホームコール宛へ。 なお,
現在スウェーデンから世界各地への郵便代は US1ドルでは不足するので注意のこと。

*Palau, T88QQ
 Aki:JA1KAJ は,パラオから T88QQ で 3.5-50MHz の CW/SSB/RTTY を10月29日〜
11月3日に運用する。 滞在期間中の CQ WW SSB コンテストにも参加の予定。
QSL はホームコール宛へ。

*Falklands Islands, VP8WWW
 The Group Tomball DX'ers (GTDX) は,11月20日〜12月4日に Forkland 島への
ペディションを行う。 メンバーは Cal White:WF5W, Keith Dutson:NM5G, Madison 
Jones:W5MJ そして Paul Frantz:W5PF で,滞在期間中の CQ WW CW contest にも
VP8WWW のコールサインで参加の予定。 一行は WARC バンドを含む 3.5-28MHz と,
コンディションにより 50MHz も運用する。 個人のコールサインは現地到着後に
発給される見通し。 アンプの持ち込みが許可されなかったので,今回はローパワー
による運用となる。 運用周波数は下記またはその周辺,
CW:3503/3523/7003/7023/10103/14023/18073/21023/24893/28023kHz 及び 50.103MHz
SSB:3795/7055/14195/14260/18145/21295/24945/28480kHz と 50.103MHz
RTTY:7035/10133/14083/18101/21083/24920 及び 28083kHz
PSK: 7035/7080/10143/14071/18101/21071/24920 と 28120kHz
最新情報は http://www.gtdx.com で確認されたし。

*Antarctica, ZX0--
 Stuckert:PT2GTI と Lunkes:PT2HF は,10月27日に南極の Commandante Ferraz 
基地に向けてブラジルを出発し,11月25日頃に到着予定。 コールサインは未定だが,
ZX0ECF, ZX0DX, ZX0GTI / ZX0HF or PT2.../ZX0 などになろうとのこと。 運用周波
数は 14260/21260/28460kHz,WARC バンドそして 50MHz で,CW/RTTY も運用する予定。

*Turks & Caicos, VP5W
 Western Washington DX Club の Roger:W7VV, Ralph:VE7XF, Rick:KT7G 及び Dick:
K7BTW は,2004 CQ WW CW contest に VP5JM のシャックから参加すべく,11月21〜30
日に Turks & Caicos に滞在する。 11月27〜28日のコンテスト期間中は VP5W で,
それ以外はそれぞれの VP5/Homecall で WARC バンドを含む HF+50MHz の CW/SSB 及び
デジタルモードを運用する予定。 VP5W の QSL は W7TSQ 宛,これ以外の QSL はそれ
ぞれのホームコール宛へ。

*Bonaire, PJ4/WW4LL & PJ4/K4BAI
 WW4LL:Fred Dennin と K4BAI:John Laney は 12月8〜15日に Bonaire から PJ4/WW4LL 
及び PJ4/K4BAI で 1.8-28MHz と 50MHz を運用する。 滞在期間中の ARRL 10meter 
contest では PJ4Z のコールサインで参加する。 QSL は全て K4BAI 宛へ。

*Bosnia, T98LBC
 Babs:DL7AFS, Lot:DJ7ZG そして Chris:Z31GX は9月2〜12日に T98LBC で 1.8-50MHz
の CW/SSB/RTTY を運用する。 QSL は DL7AFS 宛,更報は http://www.qsl.net/dl7afs
を参照されたし。

【その他】
*2004 ARRL International EME Competition
日 時:10月9〜10日(50-1296 MHz の第1週末)
    10月30〜31日(2304MHz 以上)
    12月4〜5日(50-1296 MHz の第2週末)
    それぞれ土曜日の 0000z 〜 日曜日の 2359z
参加資格:月面反射通信による 50MHz 以上の周波数帯での交信をするアマチュア局
参加部門:マルチバンド及びシングルバンドにおいて,それぞれシングルオペレータ
     部門及びマルチオペレータ部門
交信モード:CW, Phone 及びデジタル QSO,但しモードに関係なく1バンド当たり
      1QSO が有効
交信方法:全ての参加局はコールサインと,相互に理解可能なシグナルリポートを
     送信し,相互が完全コピーすることで交信が成立する。
スコア:1QSO 当たり 100点。 マルチプライヤーはアメリカ合衆国の州,カナダ
    のプロビンス及び地域,アメリカ・カナダ以外の DXCC エンティティ。
    最終得点は QSO ポイントのトータルとマルチプライヤーのトータルを掛け
    て算出する。
その他,ルールの詳細などは http://www.arrl.org/contests/form を参照のこと。
なお,50MHz EME に関する最近の記事は,UKSMG の "Six News" 2004年7月号や
QST の 2004年9月号にそれぞれ W7GJ が書いている。

*Zambia, 9J2BO a.o..
 Mike:G3TEV(9J2BO の QSL マネージャ)によると,ザンビアの QSL ビューローは
実質的に機能していないとのこと。 ザンビアから QSL が欲しければ,交信した局
または QSL マネージャに直接 SAE+返信費用を出して請求するのが最良の方法との
こと。

*Postage Rates
 この情報は USドルを返信用に使う皆さんに有益なモノであろう。 現在,多くの国
からの返信費用は US1ドルで賄えるが,国によっては US1ドルでは不足するところも
ある。 http://www.k4hb.com/postage.html などのウェブサイトに郵便料金の情報が
掲載されているので,参照のこと。

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 これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず
情報源を明らかにして下さい。 

 では,また。  FB DX on SIX!!

DE JF6DEA/KE1EO/XU7ACD
木下司朗 in 福岡
E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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