SIX NEWS plus September '05
(Japanese ONLY)
Translation & Edited by
JF6DEA/KE1EO
Shirow KINOSHITA


昨今のコンピューターウィルスによる悪影響を考慮し,本文中及びリンクを
張る E-mail アドレスの "@" は "(at)" と表記します。

【各国短信】
*Anguilla, VP2E.
 Jon:N0JK によると,アンギラから運用している VP2E は8月10日にアメリカ中部
〜東部の広い地域:W1, W2, W3, W4, W8 及び W9 で入感した。 8月5日には
5,116km 離れた W7RV とも交信している。 VP2E はこの秋〜冬の主要な HF コンテ
ストにも参加するとのこと。

【ペディション関連】
*Guernsey, GU1OCN, GU5XW, MU3SDE, MU0JZE.
 Dave:G1OCN, Russell:G5XW, Tim:M3SDE 及び Ant:MW0JZE は,10月12〜19日に,
Channel諸島最北の Alderney島 (IOTA:EU-114) からサテライトを含む HF+50MHz 
にぞれぞれ GU1OCN, GU5XW, MU3SDE 及び MU0JZE のコールサインで QRV する。
QSL は MU3JZE は M3SDE 宛へ,その他の分は G5XW 宛へ。

*Canada, W4YOK/VY2.
 Tom:W4YOK/VY2 は 9月15〜21日に 7-50MHz の CW で Prince Edward島 (IOTA:
NA-029) から運用する。 QSL は W4YOK 宛へ。

*Namibia, V51/DJ4SO.
 Klaus:DJ4SO は,9月18日〜10月12日にナミビアから V51/DJ4SO のコールサイン
で運用する。 50MHz は HB9CV を持ち込む予定。

*Grenada, J3/SP9PT, J3/SP9BQJ.
 PZK と SPDX Club メンバーである Wojciech:SP9PT と Marek:SP9BQJ は,10月
26日〜11月8日にグレナダから運用する。 コールサインは到着後に発給され,
J3/SP9PT 及び J3/SP9BQJ で,7-50MHz と条件によっては 1.8/3.5MHzでも電波を
出し,CW/SSB/RTTY/PSK31 に QRV する見込み。 QSL はそれぞれのホームコール
宛へ。

*Italy, ID9/IZ0EHO.
 Andrea:IZ0EHO は,9月7〜18日に Scicily島北東部に浮かぶ Lipari島 (IOTA:
EU-017) から ID9/IZ0EHO のコールサインで HF+50MHz の SSB とデジタルモード
を運用する。  QSL はホームコール宛へダイレクトまたはビューロー経由で。

*Malta, 9H0VRZ, 9H3---.
 オランダのクラブ VRZA (Vereniging van Radio Zend Amateurs) の一行は,
マルタの QAWRA (JM75fv) から 9H0VRZ のコールサインで 9月10日〜10月2日に
7-144MHz の CW/SSB を運用する。 運用メンバーは,以下のとおり各々の個人
コールも取得している。
 Nico:PA0MIR-9H3MIR, Jaap:PE1NGF-9H3X, Cees:PA0CKV-9H3XQ, Frits:PA0BEA-9H3IE, 
 Bea:PA0XYL-9H3XYL, Peter:PA3GUU-9H3YT, Wim:PG9W-9H3ON, Sjirk:PE1OFJ-9H3YM,
 Ruben:PB9ZR-9H3ZR, Sietse:PA1XA-9H3AAG, Hans:PE2HSB-9H3HS 
9H0VRZ の QSLマネージャは PB9ZR (Ruben van der Zwet, Barendszstraat 1, 2161 
TJ LISSE) が務める。

*Solomon Islands, H44HL & Temotu, H40HL.
 韓国の Korean DX Club (KDXC) のメンバーは,KARL(韓国アマチュア無線連盟)
の創立50周年を記念して,Temotu (H40) からの運用を含む Solomon (H44) からの
DXペディションを 11月に行う。 メンバーは Choi Jong-Sool:HL5FUA, 
Gang Ho-Jun:DS2AGH, Yi Ju-Dong:DS2BGV, Yun Yong-Ju:6K2AVL, Yu Byeong-Jo:
6K2DJM 及び Bak Yeong-Su:N1PW (ex HL1PW)。 現地では少なくとも2局を設置し,
1.8-50MHz の CW/SSB/RTTY/PSK31 などを運用する。 11月5〜11日の Temotu の 
Nendo島 (IOTA:OC-100) からの運用を挟んで Solomon (IOTA:OC-047) から QRV の
予定。コールサインは Temotu からは H40HL,Solomon からは H44HL を申請中。
現地には 50MHz の 6el をはじめ,1.8MHz の 5/8波長ヴァーティカルなどを持ち
込む。 運用周波数は
 CW -  1822.5/1826.5, 3503, 3530, 7002, 7022, 10115, 10115, 14014, 14040, 
       18073, 18078, 21021, 21040, 24894, 24900, 28028, 28040kHz, 
       50.096MHz (beacon), 50.101, 50.200MHz
 SSB - 1841, 3775, 3795, 7047, 7057, 14192, 14274, 18138, 18148, 21191, 
       21271, 24954, 24974, 28428, 28460kHz, 50123, 50.205MHz
 Digital modes - 14071, 14085, 21071, 21085, 28085, 28121kHz, 50.245MHz
http://kdxc.net/h40hl_2005/ にログを含むウェブサイトを準備する。 今回の
運用の QSL は HL1XP (Jeon Seong-Tae, 58-1 Nonhyeon-Dong Gangnam-Gu, Seoul 
135-815 KOREA) 宛へ,ビューロー経由でも可。

*Cambodia, XU7ADI.
 Peter:SM5GMZ は,2006年1月から3月にカンボディアに滞在し,XU7ADI を HF と
50MHz の CW/SSB/PSK31/RTTY などで運用する。 Peter は仕事の合間に QRV する
とのこと。

*Barbados, 8P9--. Update.
 10月29〜30日の CQ WW SSB コンテストへの参加すべく,K3LP の一行はバルバドス
から 8P9R を運用し,マルチ・オペレータ・マルチ送信機部門に参加する。 コンテ
スト前後の10月25日〜11月1日の期間は,個人コールサインなどで WARC バンドを含む
HF と 50MHz で RTTY/PSK を含むモードで QRV する予定。 一行のコールサインは
次のとおり。
   K3LP  - 8P9LP & 8P9R  contest callsign      N3VOP  - 8P9OP
   K1LZ  - 8P9LZ                               W3ADC  - 8P9DC
   W3ARS - 8P9AS                               W3ADX  - 8P9DX
   N3KS  - 8P9KS                               WB6CBU - 8P9HC
 全ての QSL は Nathan King:W3ADX が扱う。

*Chile & Easter Island, CE/LA6IKA/mm
 QRZ DX と LA4LN によると,Svein:LA6IKA は9月10日〜2006年1月13日の航海で,
12月6〜13日にチリやイースター島に寄港する予定がある。 IC-703とヴァーティカル・
アンテナで CE/LA6IKA または CE0/LA6IKA を 7-50MHz の CW を中心にデジタルモード
や SSB を運用する。 QSL は LA6IKA 宛へ。

*Mozambique, C9.
 スワジランドからの運用を終えたばかりの Frosty:K5LBU(3DA0CF) と Wayne:W5KDJ
(3DA0KDJ) が,モザンビークからの運用2006年に計画している。 彼らは Mocambique
島 (IOTA:AF-088) から6月6〜20日に QRV すべく準備を進めている。 Frosty による
と,このペディションでは6人のオペレータ(CW:3, SSB:3) で臨み,50/144MHz の 
EME,1.8/3.5/7/10MHz や RTTY/PSK でも電波を出したいとのこと。 モザンビーク
へのペディションに興味があり,一緒に参加する意志がある方は Frosty あてに 
E-mail (frosty1(at)pdq.net) で問い合わせされたし。

*Glorioso 2005.  August 26 News.
 Didier:F5OGL によると,Glorioso からのペディションは,2005年後半の実施を
計画しているが,諸事情により,実施時期は未定とのこと。

【ビーコン関連】
*Kazakhstan, UN1SIX/beacon.
 長らく停波していたウクライナの UN1SIX が 9月6日 10:00z から運用を再開した。
このビーコンは Valeriy:UN3G が寄贈したもの。 運用諸元は,
・コールサインUN1SIX
・QTH locatorMN83ke
・周波数50.023MHz
・出力7W
・運用モードCW
・アンテナGP:GH-62 (2-5/8λ,6.0dB)
・ロケーションAlmaty郊外の9階建アパートの屋上
・海抜870m
 受信報告や意見,要望などは 50Mhz(at)qrz.kz 宛へ。 *St. Helena, ZD7VC/b.  Dave:N3DB によると,2005年8月28日の 21:09z に,ZD7VC/b が 50.007MHz で運用 を始めた。 ヨーロッパ及び北アメリカ向けに抜群のロケーションから,出力35W に M2 の HO loop アンテナで電波を出している。 送出メッセージは "ZD7VC/b IH74 K"。 このビーコンは ZD7VC や 6 Meter Beacon Project の面々の協力で実現したもの。  関係者に感謝する。 6 Meter Beacon Project の詳細は http://www.6mbeacon.net を参照されたし。 *Svalbard, JW7SIX/b, Sweden SK3SIX/b.  Lasse:SM0KAK によると,8月24日に JW7SIX が運用を再開しているのを確認した とのこと。  また,8月23〜24日に SK3SIX を受信した。 このビーコンは,新しいロケー ションに移転したはずだが,送出メッセージは古いロケーションの JP71vp を打って いるとのこと。  【その他】 *Hunting Islands On The Air on 6M?  UKSMG のウェブサイト で,50MHz による IOTA の最近のスタンディングが公開され ている。 *DXCC STATUS OF TT8M AND TT8AMO.  Dennis:PA7FM の OPDX へのリポートによると,チャドの TT8M 及び TT8AMO の DXCC への扱いに関して初期段階で不備があったため,一部の人々の QSL が有効 期間外として DXCC に受け付けられていなかった。 この問題は既に解決しており, 今回の運用による TT8M と TT8AMO の QSL は,DXCC に受け付けられるとのこと。 ==============================================================================  これらの情報の転載等は構いませんが,情報に責任を持つ意味から,必ず 情報源を明らかにして下さい。   では,また。 FB DX on SIX!! DE JF6DEA/KE1EO 木下司朗 in 福岡 E-mail:jf6dea(at)ja6ybr.org


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