XU7ACD 運用記
2002 & 2003

 2002年10月26〜28日,そして 2003年10月3〜6日にカンボディア南西部の港町,Sihanoukville (Kompong Som) から XU7ACD を運用しました。  今回の運用は私にとって初めての「ペディション」。 (とはいえ,設備があるところに行って運用する,いわば「殿様運用」ではありましたが。)  本格的なペディション運用をされる先輩諸兄にはとても叶いませんが,アマチュア無線の夢の一つでもある海外運用の楽しさや, これから海外で運用される方に某かでも役に立てばと,私なりに運用記をご紹介します。

 まずは,カンボディアの概況から

国 名Kingdom of Canbodia:カンボディア王国
人 口1,344.1万人 (2001)
面 積18.1万平方km (日本の約半分)
首 都Phnom Penh:プノンペン <人口57.0万人(1998)>
公用語クメール語
(タイ国境ではタイ語,ベトナム国境ではベトナム語が流通している)
出 典データブック・オブ・ザ・ワールド 2003(二宮書店)
プリフィックスXU (XUA-XUZ)
2003年現在,免許人は全て外国人で XU7AAA
から順次コールサインが割り当てられている
免 許
バンド:WARCバンドを含む HF オールバンド+50,144MHz
モード:CW, SSB, FM, RTTY のみ
出 力:100W
コールサインはリグ1台毎,設置場所毎に割当てられる

INDEX
===== XU7ACD 2002 =====
Report 1 日本からバンコクへ|XW2A 米塚さんとの再会|カンボディアの免許
Report 2 カンボディアへの道|運用前の諸準備|いざ出陣!
Report 3 プノンペンでの入国|Sihanoukville 寸話|シャック到着
Report 4 運用前点検|XU7ACD Sign ON!|QSY to 50MHz
Report 5 Wの遠さを実感!|Breakfast in XU|取材活動
Report 6 束の間の優越感|XU7ACD Sign Off|CU Again
Report 7 プノンペンへ|プノンペン散策|中央郵便局へ
Report 8 免許更新|プノンペンでのひととき|Back to Bangkok
Report 9 QSL作成|コンテストログ提出|Serious Problem
Report 10

カンボディアとの縁|アンテナの怪|大地に沈む夕陽

===== XU7ACD 2003 =====
Report 11 アンコールでのご来光|広大なクメールの大地|XU7ACD 2003 始動
Report 12 バンコクを後に|Return to XU-land|プノンペン再び
Report 13 国道4号線|コメの国万歳!|1年ぶりの Sihanoukville
Report 14 XU7ACD QRV Again!|初日の50MHz|突然の雷雨
Report 15 運用2日目|繁華街探訪|Back to the Radio
Report 16 3日目に突入|ブランチ|50MHzのオープン
Report 17 ペディションの「友」分析|最後の夜|Wrap Up!


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